推しが好きすぎて無理 むしろ尊くて無理 大好きな人のために1週間練習するだけで自分らしいファンレターを書けるようになる魔法の方法𓂃𓈒𓏸
推しが好きで好きで
仕方がない
18歳以上女性限定
かわいい字や綺麗な字
自由に書ければ
もっとファンレターが
読みやすくなるはず
推しが好きなものを
ぱっと描けたら
他とは違う
私らしいファンレターに
なるはずなのに
イラストもフォントも
諦める必要なんてない
たった1週間練習するだけ
大好きな推しに
自分らしい
ファンレターを送るあなただけの
お手伝いプロジェクト
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ようこそ 私のブログへ
管理人のすんと申します( ¨̮⋆)
生まれつきイラストを描けたり
フォントをスラスラ書けたら
ファンレターに
悩む必要なんてない
投稿されてるファンレターは
全部かわいい
そんな中に
自分のこんな字の手紙
が混ざっているなんて
恥ずかしい
シンプルに描いたこの封筒
全然目立たないし
読んで貰えるのだろうか
そもそも
手に取って貰えるのだろうか
1番は大好きな推しに
元気になって貰えるような
メッセージを届けたい!!
どんなに可愛くても
どんなに綺麗でも
響くのはメッセージだ!!
と言いたいけれど
ぱっと目についたものから
読まれるに違いない····
ファンレターを送りたいけど
イラストやフォントに
悩んでいる女性限定
今から
絵心なんて1mmもない人生から
描きたいと想像したものが
スラスラ描ける人生への変え方
さらに
フォントの種類は無限大
綺麗な字からかわいい字まで
自由自在に書ける方法
を
あなただけの為に
特別公開します
ここをクリックすると
LINE追加画面に繋がります
※個人情報漏洩やウイルス感染の対策は徹底しています
※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい
「どんなことを勉強しても描けない」
「イラストなんて生まれつきの問題でしょ」
「字を綺麗に書けって言ったって
書けないものは書けないんだもん」
イラストを描くこと
字を書くことは
生まれつきの問題であって
今更すごく練習したって
自分ができるものではない
そう諦めかけていませんか?
「どうしてこれくらいも描けないの?」
「綺麗に丁寧に書きなさい!」
そう言われて嫌な気持ちに
なったことはないでしょうか
また
私に絵心なんてないよなあ
綺麗に書いてるつもりなんだけど
なんで書けないんだろ
そう感じたことは
ありませんか?
また、イラストやフォントが
上手くできなくても
生活への支障が少なかったからこそ
今まで練習しようと思わなかった
簡単に上手くなるのであれば
試してみたいけど
お金や時間をかけてまで
必要なことではないかな
そう思われている方が
ほとんどだと思います
私も正直、
イラストやフォントは
所詮娯楽の一部
人生において
絶対必要な事だ
とは思いません
でもイラストを描ける人は
どこか魅力がある
綺麗なフォントを書ける人は
どこか美しい
そんなイメージが心のどこかに
あるはずです
そんなイメージを持っていて
このブログを読んでくださっている
としたら
あなたはラッキーです
しかもあなたは今
ファンレターを送りたい
でもイラストフォントに
自信ないし
今更すぎる·····
と思って読んでいるはず
お金もかけず時間もかけず
そのちからを
手に入れるチャンスが
ここにあります
少し怪しい話かな?
そう思われた方は
よかったら最後まで
読んでいただくと
分かっていただけると思います
私のこのプロジェクトの
経緯と思い
分かっていただいた方だけで
良いんです
ぜひこのチャンスを
逃さないでいただきたい
だからあなたの人生の中で
イラストを描くこと
フォントを書くこと
が楽しいと思えるきっかけとして
ファンレターを送る
お手伝いのプロジェクト
のお話を少しだけでも
読んでいただけないでしょうか
そして
このプロジェクトに
参加して下さるとしたら
全力でお手伝いさせていただきます
ただ
それでも満足出来なかったときは
ごめんなさい
しかし
そんなことには絶対にさせない
自信があります
だからこの記事を開いて下さったこと
ここまで読んでくださったことに
感謝します
ありがとうございます
イラストやフォントに自信がなくて
ファンレターを送りたい女性の方が
いらっしゃいましたら
このまま読んでいってくださいね
私にもあなたと同じように
イラストとフォントに
悩んで頭を抱えていた時期があります
だからこそ
その時の私が1番欲しかった
魔法の薬のような
このプレゼントを
受け取って欲しいのです
時間が迫って来ているのに
全然描きたいイラストが
思いつかない
思いついたとしても
描きたいように描けない
うまく描けない
小さい頃からイラストが
好きな分すごく悔しくて
出来ない自分に時間とともに
怒りが込み上げてくるほど
そんな時期がありました
でも今では
まったくそう
思わなくなりました
どんなに時間が限られても
クオリティを下げることなく
時間に合わせたイラストが
描けるようになりました
むしろ
時間が迫っているほうが
うまくイラストを
描けるかもしれません
なぜだと思いますか?
その答えは
私のこれまでの
成功体験、失敗体験が
教えてくれました
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
申し遅れました
はじめまして
最初に少しお伝えしましたが
このブログの管理人
すんと申します( ¨̮⋆)
※以下、すずと出てくる場面がありますが
すんもすずも私です。
現役大学生ですが
栄養関係のお勉強をしながら
好きなイラストの
お仕事もさせていただいています
今回
大変嬉しいことに
多くの方からリクエストを
いただいたので
私がイラストが描けない沼から
抜け出すことができた
今すぐにでもできる
描きたい雰囲気を
描けるイラスト考案術
そして
真似するだけ
どんな文字だって
書けるフォント考案術
を大暴露させていただきます
そこでテキスト(PDFファイル)
にまとめてみました
内容は1週間1章ずつ
読んでやってみるだけ
たったの10章
つまりおよそ3ヶ月で
自分の描きたいイメージを
手に入れることが出来ます
イラストを物心
ついた頃から狂ったように
描き続けおよそ15年が
経ちました
その15年という中で
自分のイラストを見つめ直し
自分の描き方を見つけ
まとめるまでの制作時間
およそ1年5ヶ月
モニター120名様に実施頂き
その92.6%の方が
自分の描きたいように
描けるようになった
思った以上にスラスラと
書けてしまった
という声をいただいています
そしてこのテキストは
企業様からのご依頼により
訂正を加えながら
来年電子書籍化する予定です
そのために
「もっとこうした方がわかりやすかった」
「ここを詳しく知りたかった」
「もっと簡単に伝えてほしい」
など
実際にやってみた
生の声をどうしても
聞きたいんです
書籍化してしまってからは
もう遅いので
そうならないために
あなたの意見が必要なんです
どんなに小さいことでも
構いません
貴重な声を
お聞かせ下さい
今回は期間限定で
書籍化予定のテキストの
中からあなたにあった
練習ページを1週間分
10名様のみ
無料で公開します
本当にイラストやフォントに
自信がない方だけに
協力して頂きたいので
以下のフォームより
公式LINEの追加
をして下さった方に限り
テキストデータをお渡しします
テキストが完全に
書籍化されてからは
もちろん料金が
発生してしまうので
この無料のタイミングで
このブログを読んで下さったことは
先程も申しましたが
本当にラッキーなことだと思います
ですので
このチャンスを
ぜひ掴んでいただけたら
と思います
また、本来ならば
10章に及ぶ
全何百ページに及ぶ
テキストですが
その中から
あなたの描きたいイメージを
質問した上で
あなたに合ったものを
お届けできるので
より短期間で
好きなものを学べます
今なら無料ということで
お金も発生しませんので
今月10名様ですが
定員が埋まってしまう前に
しっかり考えられて
私の書籍化に向けた
厳しいご意見や
ちょっとしたメッセージなど
協力してもいいかな
と思って頂けましたら
LINE追加の方
よろしくお願い致します
追加していただけましたら
ちょっとした質問を
いくつか用意しています
それらを回答されましたら
その回答にあったものを
お届けしますね
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今ブログを
閉じようとされた
そこのあなた
少しだけ
待っていただけませんか?
ここまで読んでくださっている
ということは
ファンレターを書きたい気持ち
がまだ少しでも
あるんだと思います
その素敵な考えを
どうか私に
お手伝いさせて下さい
想像の数倍
数十倍
いいファンレターを
一緒に作ってみせます
もしあなたが次の項目に
当てはまるのならば
このブログを閉じないほうが
いいかもしれません
・自分の字が好きじゃない
・自分がイラストを描けると思わない
・推しに気持ちを伝えたい
・マナーなどよくわからない
・推しを喜ばせたい
・推しを元気づけたい
・推しに渡すなんて恐れ多い
ひとつでも
当てはまるものは
ありましたか?
もしひとつでも
あるのであれば
ここから先の
お話をしっかり
読んでいってもらえたら
嬉しいです
ここから先には
あなたが求めている
素敵で最高なことを
できる方法が待っている
そう信じて
あなたの大切な推しへの
あなたのファンレターを
お手伝いできるように
読むだけでいいんです
3分間だけ
時間を下さい
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
「絵、上手いよね~」
昔の私は保育園時代から
イラストを描くことが好きで
よくスケッチをしていました
イラスト教室に通ってた
父の影響も
少しばかり
あるのでしょうか
物体の光や影を
表現するのが好きで
子供らしい
絵の具やクレヨンを使う
カラフルなイラストは
ほとんど描かず
黒い鉛筆1本 消しゴム1つで
モノクロなイラストを
描き続けるのが好きでした
父から絵を教わっては
その描き方でリンゴを描いて
「上手?」
「うん、よく出来たね」
そんな会話を繰り返していたことが
今でも思い出せるくらい
イラストが好きでした
通っている保育園には
絵の上手な女の子がいて
その子に負けたくない
そんなことも思ってもいました
その子は今
唯一の親友になっていますが
当時はライバル心
むき出しでした笑
だから毎日
上手くなりたい
上手くなりたい
と描くことが日常でした
そのせいか
好きな描き方が
リアルな絵の描き方
だったこともあり
マンガはまったく
描けないのですが
リアルなイラストは
よくみんなから褒められて
人よりも
イラストが好きだ
という
自覚がありました
それは
小学生のときも
中学生のときも
変わりはありませんでした
そんな高校1年生の冬
嬉しい報せがありました
「春に結婚式をあげることになったの」
そう話して下さったのは恩師でした
そしてさらに嬉しかったのは
その言葉の続きにありました
「ねぇ、すず絵を描くの好きでしょ?
もしよかったらだけど
ウェルカムボードをすずに
作ってもらいたいんだけどいいかな?」
すっごく嬉しくて
飛び跳ねそうになったことを
よく覚えています
応えはもちろん
OKを出し早速作業に
とりかかりました
しかし
嬉しいのもつかの間
大好きな先生の
大切な結婚式の
ウェルカムボード…
考えれば考えるほど
出てくるアイディアは
たくさん出てきて
まとまりません
あれもだめだ これもだめだ
と思ってるうちに
アイディアさえ
出てこなくなりました
その時気づいたんです
「あれ、イラストって何だ」
そうです
大好きな大好きなイラストは
今まで描きたいものを
描きたいように描いていただけ
つまりリアルなイラスト以外の
イラストについて
驚くほど
無知だったんです
だから
描きたいものを
こういう雰囲気で描きたい
と思っても
どうしても
うまく表現できず
イラストに
おこすことが出来ませんでした
すぐに焦りました
すごく悩みました
けれど時間は限られています
できる限りできることを
ボードに詰め込むことで
精一杯でした
出来た…
恩師と恩師の旦那さんは
すごく喜んでくれました
すごく褒めてくださいました
すごく嬉しかった…
でもどこか
心残りというか
悔しいというか
もっといろんなイラストを
知っていたら
もっといろんなイラストを
描いてみていたら
もっといいものが
出来たんじゃないかと
思ってしまう自分がいました
そして
自分らしいイラストの世界
を描けるようになりたい
そう決意しました
また誰かにイラストを
頼まれた時
せっかく描くんだったら
最高に喜んでもらえるように
それから私は
いろんなイラストに
挑戦します
とりあえず
自分が描きたいものを
描きたいように
ひたすら描いてみました
リアルなイラストが
好きだから
とことん風景や人物を
描いてみたり
かわいいキャラクターを
想像しては描いてみて
好きな柄の洋服をイラストで
着せてみたりしました
でもアイディアには
限りが出てくるのが
当たり前で想像が尽きると
まったく描けなくなりました
なんだやっぱり私ってこの程度か
そう思い
自分のイラストに
自信をなくすこともありました
けれど
そんなことで
自信をなくしたくない
そう思う自分もいました
そのとき思うんです
自分の知らない世界を
見てみよう
だから次はいろんなイラストを
観に行ったりしては
同じ画材を揃えて
真似て描いてみたんです
水彩画 油絵 日本画 ドットアート
どんなジャンルでも時代を超えて
どんなに遠くてもお金をかけてでも
観に行きました
無料の作品展があると
目を輝かせて入りました
自分の知らない世界はやはり
魅力がありました
こんな色の使い方があるんだ
知らない人の絵なのに
こんなに思いが伝わるんだ
こんな自由に描けたら
どんなに気持ちがいいだろう
どこに行っても
どんな価値でも
観る絵は全て
魅力的なものばかりでした
そして自分も同じ画材で
実際に描いてみるんです
同じようなタッチで
できるだけ同じように
自分の世界ではない世界
を真似てみることで
想像は予想以上に
膨らみました
ただ
やはり真似ることにも
限界がありました
私が描きたいものではない
やはり私の世界観じゃない
そう思うようになって
しまったんです
あれも違う これも違う
と思っている間に
イラスト描きたくないかも
そう思うようになりました
こんなこと
初めてでした
小さい頃から大好きだった
イラストは別に
将来に必要なものではありません
けれど私にとっては
イラストは保育所時代からの
1番近くにいてくれる
友達のようなものでした
喘息を持っていた私は
外でみんなが走り遊ぶ中
何人かのお友達と部屋の中
イラストで育ったんです
当時ラブ&ベリーが
流行ってました
女の子の憧れのゲームです
好きなキャラクターを
好きなように着せ替えて
ダンスを踊らせる
といったものでした
ストリート系やモード系
ドレスアップしたとき用の
綺麗なヒール
キラキラのイヤリング
それらを見る度
自分でも描きたい
そう思うようになり
何パターンでも
目や鼻、口、髪型
洋服、靴、バッグを描いては
お友達に好きな物を選んでもらう
選んでもらったパーツで
全身コーデを完成させて
手作りカードとして
プレゼントする
それが
私の楽しみでした
友達の喜ぶ顔が嬉しくて
友達の褒める言葉が心地よくて
いつしか
イラストは
私の日常に
溶け込んでいきました
ライバル心むき出しだった
親友ともいつしか
イラストの交換が
会話のようなものになりました
小学生に上がっても
イラストは隣に居てくれて
私が描くとみんなが
集まってくれました
レクレーション係になると
毎日イベントを開催しては
景品として好きなキャラクター
を描いた栞をプレゼントしました
やはり
自分の描いたものに対して
驚いたり喜んでくれる
あの表情が大好きでした
中学生に上がると
迷わず美術部へ
入部します
親友と約束していたんです
2人で毎日放課後描こうね
と
体育祭では
美術部が縦横5mくらいの
大きなボードを任されます
親友との約束は守られ夏になると
自分より大きいキャンバスに
ハシゴを使って描く毎日が
始まりました
クラスでは
応援旗を任されたり
私の居場所を作ってくれたのも
イラストでした
高校生に上がったら
大切な恩師に大切な
ボードを任せてもらえるくらい
縁を繋げてくれた
それが
私とイラストのこれまで
でした
だから私の中での
イラストは
描けないの一言で
終わらせたくありませんでした
描くことが生きることくらい
イラストに支えられてきた
だからこそ
単純なことだけど
イラストを描けるように
なりたいと改めて思いました
そう考えることが続いた
高校2年生の夏休み
私は久しぶりに
祖母の家に泊まります
保育園の頃は
毎週末お泊まりに
行っていたのですが
歳を重ねれば重ねるほど
お泊まりは
少なくなっていきました
祖母の家に行くことは
よくあったのですが
その当時泊まるのは
1年ぶりくらいでした
寝る直前まで
リビングでココアを飲みながら
テレビをみたりお話しするのが
小さい頃のルーティンでした
それは相変わらずで
ココアを飲み始めると
泊まれなかった間の
1年分すべての話をするかのように
いろんな話をたくさんたくさん
2人で話し出しました
昔のこと
今のこと
これからのこと
たくさんのことを
話しました
そんな中
祖母が言うんです
すうちゃん
最近、絵描いとらんと?
いくつか見せて欲しかとばってん
(描いてないの?見せて欲しいな)
その時に私は
思うように描けないでいること
を伝えました
好きなことが嫌いになりそうだ
と
すると祖母は
悲しそうに私の話を
最後まで
聞いてくれました
全ての話を話し終えると
祖母は
ゆっくり口を開き
言いました
すうちゃん、
失敗の法則って知ってる?
私は首を傾けます
すると祖母は
すうちゃんよかったねえ
すうちゃんは
正しいことをしてきたとよ
この方法が役に立つかもしれんね~
そう前置きして
その法則について
嬉しそうに
内容を続けました
失敗にはいくつかの法則
が存在していて
その法則を知らないから
失敗を繰り返す
とても簡単にまとめると
こんな内容でした
最初は
なにそれ?そんな全ての事に
当てはまることなんて
ありえないよ
と疑いの目で聞いていました
でも祖母の話はどこか
説得力があります
そっか、祖母は
私の何倍も生きてるから
経験がその分多いんだ
そう思うと
私は半信半疑ですが
それでそれで?
と耳を傾けます
全ての話を聞き終えると
テスト前日に
テストの答案全てを
教えて貰えたかのような
罪悪感にも似た
不思議な感覚に陥りました
でもこの法則を
知ったからといって
イラストが描けるようになるとは
限りません
やってみなきゃ
そう思うと私はもう
鉛筆を握りチラシの裏紙に
黙々と書き始めます
祖母の話した
失敗の法則にしたがって
私の今までを文字にして
書いていきました
すると
少しだけ見えてきたんです
私、描けるかも
それからは実際に
描いてみる日が続きました
いくら法則を知ったとはいえ
簡単に描けるようには
なりませんでした
でも確実に
前に進んでる
そんなイメージは
出来ました
確実に
描けるようになっている
少しずつですが
感じることが出来ました
そして私の描けない理由は
この法則がヒント
かもしれない
そう思い始めました
無駄だと思っていた
ひたすら描くこと
ひたすら真似することは
ある意味いい失敗であったこと
それらを
描けば描くほど
知ることが出来ました
そしてその時は
突然やってきました
すうちゃんの絵って
特徴的だよね
すうちゃんの世界って感じ!
自分の世界を表現する
イラストを
いつの間にか
描けるようになってたんです
嬉しくて
嬉しくて
嬉しかった!
ただ嬉しかったんです
私はこれで
イラストとこれからも
一緒にいれる
いつの間にか
描くことは
昔よりも何十倍も
大好きになっていました
しかし
これで終わりでは
なかったんです
忘れていらっしゃいませんか?
そうです
ファンレターには
文章が必要です
イラストを思うように
描けるようになったと
思った矢先フォントについて
悩むことになるんです
それも
突然でした
ある授業で私は
怒られるんです
「ふざけているんですか?」
その言葉は
私が授業中に板書した文字に
向けられたものでした
周りの友達からは
特徴的な字の子
という認識はありましたが
舞台は学校です
崩しすぎた文字は
悪い印象に
繋がります
少しは自分の文字に
特徴があることを
分かっていたからこそ
怒られたことが悔しくて
綺麗な字を書く方法を
探さなければならない
そう思いました
けれど
その時の私は
失敗の法則を
知っています
その法則にしたがって
自分を見つめ直せば
やるべき事は
すぐ見つかりました
これさえやれば
1番近道で
効率よく
文字を改善できるやり方が。
それと同時に
自分の世界を出した文字は
学校以外で使うなら
問題ないじゃん
そう思い
さらにいろんな書き方を
いろんなペン、筆、鉛筆で
書き始めました
書き始めたら
止まりませんでした
いろんなフォントを
書いてみては
いつしか
何十通り、何百通りの
フォントを生み出していました
もちろんその中で
学校に適した
文字も作ることが出来たので
学校で怒られることは
それっきり
1度もありませんでした
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
だから
ここまで話してきた
失敗の法則で
生み出した答えを
できるだけ
同じような悩みを
を持っている
多くの方に
お伝えしたいんです
今見てくださっている方
限定ですが
無料ですべてを公開したいんです
ここまで見てくださったあなたに
どうかプレゼントさせて
もらえませんか?
無料は怪しい
無料だとそこまで
いい内容ではないんじゃない?
そう思うのは
すごく当たり前のことだと思います
私も
悩んでいた時期に
このブログを読んだら
迷わず怪しんだと思います
だからこそ
今ここで
約束させてもらえませんか?
無料でプレゼント
させていただくのは
あなたのリアルなご意見が
必要だからなんです
私はまだ大学生で
このお仕事を始めたのも
すごく最近です
だからこそ
このタイミングで
ブログに出会ってくださった
あなたに
ぜひ協力して
いただきたいんです
大切な推しへの
大切なファンレターを
思い通りに作るお手伝いを
約束します
ここに公開することも
考えましたが
どうしてもテキストデータが
重くなってしまいます
そして
今、見てくださった
あなたを含めた10名様限定で
公開したい
そういう思いもあり
LINEアカウントでの
公開方法を
選ばせていただきました
もし怪しいとか
怖いと思われる方は
1度このブログを
閉じて考えられて下さい
そしてやっぱり
プレゼントを受け取りたい
そう思っていただけたら
戻ってきてください
お待ちしています
しかし
10名様限定です
できるだけ早い
LINE追加をオススメします
待っていますね
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※個人情報漏洩やウイルス感染の対策は徹底しています
※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい
さて
どうして
私は大学生なのに
このお仕事をしているか
私は栄養関係の大学生
とお話ししましたが
将来は食品開発をして
自分で経営して行きたい
そう思っています
だから自分が小さい頃から
ずっとやりたかった
イラストのお仕事を
大学生のうちにやりたい
そう思ったのが
きっかけでした
自分で描いたイラストが
誰かの手元に届く喜び
自分の描く世界を
喜んでもらえる幸せ
そんなことを夢みて
自分で描いたイラストを
世に出してみよう
そう思うようになりました
でも
そんな時
あることを
思い出すんです
以前から
イラストを描いて欲しい
と頼まれることが
多かったのですが
全てを任せるのは
申し訳ないから
と
自分で描くから
描き方を教えてほしい
と頼まれることも
多々ありました
例えば
卒業式シーズン
大好きな先生に
メッセージカードを送りたい
お世話になった人に
お礼を伝えたい
そう思う友達は
周りに
たくさん居ました
綺麗な便箋に
今までを文字にして
ありがとうを文字にして
伝える人はたくさん
その中で
自分オリジナルの
周りとは違うカードを
渡したい
そう思う友達が
少なからず
何人か居て
私に声をかけてきました
私はすごく簡単にですが
誰にでもすぐに
できるような描き方を
教えてみたんです
すると
思いのほか
みんな楽しんで
描いていきます
すこし難しい描き方を
教えると
それもこなしていき
私まで楽しくなっていきました
どうしてそんなに
すぐに描けるの?
上手いよ!
そう伝えると
驚きの言葉が返ってきます
すうちゃんの真似してる
だけだよ!
教え方が上手いんだよ~
描いてて楽しい!!
その当時は
嬉しいこと言ってくれるな~
くらいしか
思っていませんでした
でもこのことを思い出した今
気づいてしまったんです
私は自分ので
描いたものを
世に広めるより
私の描き方を
教えた方が
楽しんじゃないか
と
その気づきを
確かなものだと
決定づける記憶は
たくさんありました
私が描いてあげて
喜んでもらうより
私が教えた描き方で
描いた友達のイラストが
誰かに喜んでもらえてる
あの瞬間が
カードを貰った人も
カードを作った人も
お互いに笑顔になる
あの瞬間が
忘れられない
すごく
幸せだったこと
を
ある日
そのことを
当時の友達に話してみると
あの時はありがとう
イラストを教えるお仕事
向いてると思うよ!
私からもぜひやって欲しい!!
と思いのほか
イラストを教える
という私の話に
賛成されたんです
もし
私に教えることが
できるのであれば
もっともっと
より多くの人に
大切な人がいる人に
伝えていきたい
そしてせっかくなら
私が教えたいと思えた
きっかけである
お手紙やカードづくり
つまり推しを喜ばせたい
と常に思っているあなたの
ファンレターづくり
のお手伝いをできないか
そう思い
推しがいらっしゃる方に
限定して
この事業を立ち上げました
まだまだ始めたばかりです
不足する部分が出てくることも
おかしくありません
そのときは
申し訳ありません
ですが
最高のファンレターを
作ること
これだけは
絶対に約束します
そして
何度もお伝えしていますが
企業様のご依頼で来年から
有料販売することが決定しました
だから
有料販売する前に
実際のお客様の声を
1:1で聞きたい
そしてその声をもとに
よりよいテキストデータへと
改善して販売へ進みたいと
思っています
何度もお伝えしていますが
このタイミングで
ここまで読んでくださったこと
本当にありがとうございます
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今月無料配布できるのは
10名様限定です
現在残り4名様となっています
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大切な人への
大切なファンレター
自分の手で
より素敵なものへ
私の渡したテキストを
実践して下さったお客様
みなさん素敵なファンレターを
作られています
素敵な想いを素敵なレターで
お届けされていらっしゃいます
中には
お返事が返ってきた方も
いらっしゃいます
締め切ってしまう前に
なくなってしまう前に
ぜひ今
受け取って下さい!
推しに自分らしく
想いを伝えましょう
なにか特別なことをしたい
その気持ちを
無駄にしたくありません
諦める前に
お手伝いさせてください
まだ間に合うはずです
大切なお手紙に
関わらせていただくことに
感謝して全身全霊で
お手伝いさせていただきます
ひとりでも多くの方に
人を喜ばせる喜びを
感じさせてあげれたら
ひとりでも多くの方の
ファンレターが
推しの記憶に
残ることができたら
とても嬉しいです
最後になりますが
ここまで読んでくださり
本当に
ありがとうございました
LINE追加の向こう側で
お話できることを
楽しみにしています
すん( ¨̮⋆)
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結婚式を控えている
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壊滅的状態から
たった1週間で
有名画家さんみたいに
ウェルカムボードを
描けるようになれる
魔法の方法を伝授!!
式までにまだできることはある
特別な日をより自分らしく
特別にしようプロジェクト
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管理人のすんと申します( ¨̮⋆)
生まれつきイラストを描いたり
フォントをスラスラ書けたら
ウェルカムボードくらい
自分で作れたのに
参列者をあっと驚かせてみたい
言葉以外にも
カタチとして何かを
両親に感謝を伝えたい
1番は旦那さんにとって
最高のプレゼントを
サプライズとして届けたい
式直前だけど自分に出来る
サプライズはないか
悩んでいる女性限定
今から
絵心なんて1mmもない人生から
描きたいと想像したものが
スラスラ描ける人生への変え方
さらに
フォントも
自由自在に書ける方法を
あなただけの為に
特別公開します
ここをクリックすると
LINE追加画面に繋がります
※個人情報漏洩やウイルス感染の対策は徹底しています
※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい
「どんなことを勉強しても描けない」
「イラストなんて生まれつきの問題でしょ」
「字を綺麗に書けって言ったって
書けないものは書けないんだもん」
イラストを描くこと
字を書くことは
生まれつきの問題であって
すごく練習したって
自分が描いたり書けるものではない
そう諦めかけていませんか?
「どうしてこれくらいも描けないの?」
「綺麗に丁寧に書きなさい!」
そう言われて嫌な気持ちに
なったことはないでしょうか
また、
私に絵心なんてないよなあ
綺麗に書いてるつもりなんだけど
なんで書けないんだろ
そう感じたことは
ありませんか?
また、イラストやフォントが
出来なくても
別に生活に支障がないからこそ
いままで練習しようと思わなかった
簡単に上手くなるのであれば
試してみたいけど
お金や時間をかけてまで
必要なことではないかな
そう思われている方が
ほとんどだと思います
私も正直、
イラストやフォントは
所詮娯楽の一部
人生において
絶対必要な事だ
とは思いません
でもイラストを描ける人は
どこか魅力がある
綺麗なフォントを書ける人は
どこか美しい
そんなイメージが心のどこかに
あるはずです
そんなイメージがある方で
このブログを読んでくださっている
としたら
あなたはラッキーです
お金もかけず時間もかけず
そのイメージを
手に入れるチャンスが
ここにあります
少し怪しい話かな?
そう思われた方は
よかったら最後まで
見ていただくと
分かっていただけると思います
私のこのプロジェクトの
経緯と思い
分かっていただいた方だけで
良いんです
ぜひこのチャンスを
逃さないでいただきたい
だからあなたの人生に
イラストを描くこと
フォントを書くこと
が楽しいと思えるきっかけとして
式のウェルカムボードを
つくるお手伝いのプロジェクト
のお話を少しだけでも
読んでいただけないでしょうか
そして
このプロジェクトに
参加して下さるとしたら
全力でお手伝いさせていただきます
ただ
それでも満足出来なかったときは
ごめんなさい
しかし
そんなことには絶対にさせない
自信があります
だからこの記事を開いて下さったこと
ここまで読んでくださったことに
感謝します
ありがとうございます
イラストやフォントに自信がなくて
結婚式を控えている女性の方が
いらっしゃいましたら
このまま読んでいってくださいね
私からのプレゼントを受け取って
欲しいんです
私にもあなたと同じように
イラストとフォントに
悩んで頭を抱えていた時期があります
時間が迫って来ているのに
全然描きたいイラストが
思いつかない
思いついたとしても
描きたいように描けない
うまく描けない
小さい頃からイラストが
好きな分すごく悔しくて
出来ない自分に時間とともに
怒りが込み上げてくるほど
そんな時期がありました
でも今では
まったくそう
思わなくなりました
どんなに時間が限られても
クオリティを下げることなく
時間に合わせたイラストが
描けるようになりました
むしろ
時間が迫っているほうが
うまくイラストを
描けるかもしれません
なぜだと思いますか?
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
申し遅れました
はじめまして
最初に少しお伝えしましたが
このブログの管理人
すんと申します( ¨̮⋆)
※以下、すずと出てくる場面がありますが
すんもすずも同一人物です。
現役大学生ですが
栄養関係のお勉強をしながら
好きなイラストの
お仕事もさせていただいています
今回
大変嬉しいことに
多くの方からリクエストを
いただいたので
私がイラストが描けない沼から
抜け出すことができた
今すぐにでもできる
世界観を出したイラスト考案術
そして
真似するだけ
なんだって書けるフォント考案術
を大暴露させていただきます
そこでテキスト(PDFファイル)
にまとめてみました
内容は
1日1章ずつ読んでやってみるだけ
たったの7章
つまり1週間で自分だけの
ウェルカムボードを
つくれるようになるように
まとめています
イラストを物心
ついた頃から狂ったように
描き続けおよそ10年が
経ちました
その10年という中で
自分のイラストを見つめ直し
自分の描き方を見つけ
まとめるまでの制作時間
およそ1年5ヶ月
モニター120名様に実施頂き
その92.6%の方が
自分の描きたいように
描けるようになった
思うようにスラスラと
書けてしまった
という声をいただいています
そしてこのテキストは
企業様からのご依頼により
訂正を加えながら
来年電子書籍化する予定です
そのために
「もっとここを詳しく教えてほしい」
「ここをこうした方がわかりやすい」
「もっと簡単に教えてほしい」
など
実際にやってみられてからの
あなたのご意見
お待ちしています!!
どんなに小さなことでも
構いません
よろしければ
お聞かせ下さい!!
今回は期間限定で
書籍化予定のテキストを
10名様のみ
無料で公開します
本当にイラストやフォントに
自信がない方
にご協力して頂きたいので
以下のフォームより
公式LINEの追加をして下さった方
限定でテキストデータを
お渡しします
テキストが書籍化されてからは
もちろん料金が
発生してしまうので
この無料のタイミングで
このブログを読んでくださったことは
先程も申しましたが
本当にラッキーなことだと思います
ですので
このチャンスを
ぜひ掴んでいただけたら
と思います
また今は無料ということで
お金も発生しませんので
今月10名様ですが
定員が埋まってしまう前に
しっかり考えられて
私の書籍化に向けた厳しいご意見や
ちょっとしたメッセージなど
協力してもいいかな
と思っていただけましたら
LINE追加の方
よろしくお願い致します
追加していただけましたら
ちょっとした質問によって
より、あなたにあったテキストを
抜粋してお渡しできたらと思います
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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい
今ブログを閉じようとされた
そこのあなた
少しだけ
待って頂けませんか?
ここまで読んで下さっている
ということは
大切な人との結婚式
もっといい思い出になるように
なにかをしたい
と思っていらっしゃるんだと思います
その素敵な考えを
どうか私に
お手伝いさせて下さい
想像の数倍
数十倍
いいボードを
一緒に作ってみせます
もしあなたが次の項目に
当てはまるのならば
このブログを閉じないほうが
いいかもしれません
・結婚式を控えている
・自分の手で何かを残したい
・みんなにサプライズをしたい
・大切な人を喜ばせたい
・最高の式を挙げたい
ひとつでも
当てはまるものは
ありましたか?
もしひとつでも
あるのであれば
ここから先の
お話をしっかり
読んでいってもらえたら
嬉しいです
ここから先には
あなたが求めている
素敵で最高なことを
できる方法が待っている
そう信じて
あなたの大切な式での
あなたの素敵な考えを
お手伝いできるように
読むだけでいいんです
3分間だけ
時間を下さい
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
「絵、上手いよね~」
昔の私は保育園時代から
イラストを描くことが好きで
よくスケッチをしていました
イラスト教室に通ってた
父の影響も
少しばかり
あるのでしょうか
物体の光や影を
表現するのが好きで
カラフルなイラストは
ほとんど描かず
黒い鉛筆1本 消しゴム1つで
モノクロなイラストを
描き続けるのが好きでした
父から絵を教わっては
その描き方でリンゴを描いて
上手?
うん、よく出来たね
そんな会話を繰り返していたことが
今でも思い出せるくらい
イラストが好きでした
通っている保育園には
絵の上手な女の子がいて
その子に負けたくない
そんなことも思ってもいました
その子は今
唯一の親友になっていますが
当時はライバル心
むき出しでした笑
だから毎日
上手くなりたい
上手くなりたい
と描くことが日常でした
そのせいか
好きな描き方が
リアルな絵の描き方
だったこともあり
マンガはまったく
描けないのですが
リアルなイラストは
よくみんなから褒められて
人よりも
イラストが好きだ
という
自覚がありました
それは
小学生のときも
中学生のときも
変わりはありませんでした
そんな高校1年生の冬
嬉しい報せがありました
「春に結婚式をあげることになったの」
そう話して下さったのは恩師でした
そしてさらに嬉しかったのは
その言葉の続きにありました
「ねぇ、すず絵を描くの好きでしょ?
もしよかったらだけど
ウェルカムボードをすずに
作ってもらいたいんだけどいいかな?」
すっごく嬉しくて
飛び跳ねそうになったことを
よく覚えています
応えはもちろん
OKを出し早速作業に
とりかかりました
しかし
嬉しいのもつかの間
大好きな先生の
大切な結婚式の
ウェルカムボード…
考えれば考えるほど
出てくるアイディアは
たくさん出てきて
まとまりません
あれもだめだ これもだめだ
と思ってるうちに
アイディアさえ
出てこなくなりました
その時気づいたんです
「あれ、イラストって何だ」
そうです
大好きな大好きなイラストは
今まで描きたいものを
描きたいように描いていただけ
つまりリアルなイラスト以外の
イラストについて
驚くほど
無知だったんです
だから
描きたいものを
こういう雰囲気で描きたい
と思っても
どうしても
うまく表現できず
イラストに
おこすことが出来ませんでした
すぐに焦りました
すごく悩みました
けれど時間は限られています
できる限りできることを
ボードに詰め込むことで
精一杯でした
出来た…
恩師と恩師の旦那さんは
すごく喜んでくれました
すごく褒めてくださいました
すごく嬉しかった…
でもどこか
心残りというか
悔しいというか
もっといろんなイラストを
知っていたら
もっといろんなイラストを
描いてみていたら
もっといいものが
出来たんじゃないかと
思ってしまう自分がいました
そして
自分らしいイラストの世界
を描けるようになりたい
そう決意しました
また誰かにイラストを
頼まれた時
せっかく描くんだったら
最高に喜んでもらえるように
それから私は
いろんなイラストに
挑戦します
とりあえず
自分が描きたいものを
描きたいように
ひたすら描いてみました
リアルなイラストが
好きだから
とことん風景や人物を
描いてみたり
かわいいキャラクターを
想像しては描いてみて
好きな柄の洋服をイラストで
着せてみたりしました
でもアイディアには
限りが出てくるのが
当たり前で想像が尽きると
まったく描けなくなりました
なんだやっぱり私ってこの程度か
そう思い
自分のイラストに
自信をなくすこともありました
けれど
そんなことで
自信をなくしたくない
そう思う自分もいました
そのとき思うんです
自分の知らない世界を
見てみよう
だから次はいろんなイラストを
観に行ったりしては
同じ画材を揃えて
真似て描いてみたんです
水彩画 油絵 日本画 ドットアート
どんなジャンルでも時代を超えて
どんなに遠くてもお金をかけてでも
観に行きました
無料の個展があると
目を輝かせて入りました
自分の知らない世界はやはり
魅力がありました
こんな色の使い方があるんだ
知らない人の絵なのに
こんなに思いが伝わるんだ
こんな自由に描けたら
どんなに気持ちがいいだろう
どこに行っても
どんな価値でも
観る絵は全て
魅力的なものばかりでした
そして自分も同じ画材で
実際に描いてみるんです
同じようなタッチで
できるだけ同じように
自分の世界ではない世界
を真似てみることで
想像は予想以上に
膨らみました
ただ
やはり真似ることにも
限界がありました
私が描きたいものではない
やはり私の世界観じゃない
そう思うようになって
しまったんです
あれも違う これも違う
と思っている間に
イラスト描きたくないかも
そう思うようになりました
こんなこと
初めてでした
小さい頃から大好きだった
イラストは別に
将来必要な訳ではありません
けれど私にとっては
イラストは保育所時代からの
1番近くにいてくれる
友達のようなものでした
喘息を持っていた私は
外でみんなが走り遊ぶ中
何人かのお友達と部屋の中
イラストで育ったんです
当時ラブ&ベリーが
流行ってました
女の子の憧れのゲームです
好きなキャラクターを
好きなように着せ替えて
ダンスを踊らせる
といったものでした
ストリート系やモード系
ドレスアップしたとき用の
綺麗なヒール
キラキラのイヤリング
それらを見る度
自分でも描きたい
そう思うようになり
何パターンでも
目や鼻、口、髪型
洋服、靴、バッグを描いては
お友達に好きな物を選んでもらう
選んでもらったパーツで
全身コーデを完成させて
手作りカードとして
プレゼントする
それが
私の楽しみでした
友達の喜ぶ顔が嬉しくて
友達の褒める言葉が心地よくて
いつしか
イラストは私の日常に
溶け込んでいきました
ライバル心むき出しだった
親友ともいつしか
イラストの交換が
会話のようなものになりました
小学生に上がっても
イラストは隣に居てくれて
私が描くとみんなが
集まってくれました
レクレーション係になると
毎日イベントを開催しては
景品として好きなキャラクター
を描いた栞をプレゼントしました
やはり
自分の描いたものに対して
驚いたり喜んでくれる
あの表情が大好きでした
中学生に上がると
迷わず美術部へ
入部します
親友と約束していたんです
保育園時代から
2人で毎日放課後描こうね
と
体育祭では
美術部が縦横5mくらいの
大きなボードを任されます
親友との約束は守られ夏になると
自分より大きいキャンバスに
ハシゴを使って描く毎日が
始まりました
クラスでは
応援旗を任されたり
私の居場所を作ってくれたのも
イラストでした
高校生に上がったら
大切な恩師に大切な
ボードを任せてもらえるくらい
縁を繋げてくれた
それが
私とイラストの
これまで
でした
だから私の中での
イラストは
描けないで
終わらせたくありませんでした
これまでに
描くことが生きることくらい
イラストに支えられてきた
だからこそ
単純なことだけど
イラストを描けるように
なりたいと改めて思いました
そう考えることが続いた
高校2年生の夏休み
私は久しぶりに
祖母の家に泊まります
保育園の頃は
毎週末お泊まりに
行っていたのですが
歳を重ねれば重ねるほど
お泊まりは
少なくなっていきました
祖母の家に行くことは
よくあったのですが
その当時泊まるのは
1年ぶりくらいでした
寝る直前まで
リビングでココアを飲みながら
テレビをみたりお話しするのが
小さい頃のルーティンでした
それは相変わらずで
ココアを飲み始めると
泊まれなかった間の
1年分すべての話をするかのように
いろんな話をたくさんたくさん
2人で話し出しました
昔のこと
今のこと
これからのこと
たくさんのことを
話しました
そんな中
祖母が言うんです
すうちゃん
最近、絵描いとらんと?
いくつか見せて欲しか
その時に私は
思うように描けないでいること
を伝えました
好きなことが嫌いになりそうだ
と
すると祖母は
悲しそうに私の話を
最後まで
聞いてくれました
全ての話を話し終えると
祖母は
ゆっくり口を開き
言いました
すうちゃん、
失敗の法則って知ってる?
私は首を傾けます
すると祖母は
すうちゃんよかったねえ
すうちゃんは
正しいことをしてきたよ
きっとこの方法が役に立つかも
そう前置きして
その法則について
嬉しそうに
内容を続けました
失敗にはいくつかの法則
が存在していて
その法則を知らないから
失敗を繰り返す
とても簡単にまとめると
こんな内容でした
最初は
なにそれ?そんな全ての事に
当てはまることなんて
ありえないだろ
と疑いの耳で聞いていました
でも祖母の話はどこか
説得力があります
そっか、祖母は
私の何倍も生きてるから
経験が多いんだ
そう思うと
私は半信半疑ですが
それでそれで?
と耳を傾けます
全ての話を聞き終えると
テスト前日に
テストの答案を全て
教えて貰えたかのような
罪悪感にも似た
不思議な感覚に陥りました
でもこの法則を
知ったからといって
イラストが描けるようになるとは
限りません
やってみなきゃ
そう思うと私はもう
鉛筆を握りチラシの裏紙に
黙々と書き始めます
祖母の話した
失敗の法則にしたがって
私のいままでを文字にして
書いていきました
すると
少しだけ見えてきたんです
私、描けるかも
それからは実際に
描いてみる日が続きました
いくら法則を知ったとはいえ
簡単に描けるようには
なりませんでした
でも確実に
前に進んでる
そんなイメージは
出来ました
確実に
描けるようになっている
少しずつですが
感じることが出来ました
そして私の描けない理由は
この法則がヒント
かもしれない
そう思い始めました
無駄だと思っていた
ひたすら描くこと
ひたすら真似することは
ある意味いい失敗であったこと
それらを
描けば描くほど
知ることが出来ました
そしてその時は
突然やってきました
すうちゃんの絵って
特徴的だよね
すうちゃんの世界って感じ!
自分の世界を表現する
イラストを
いつの間にか
描けるようになってたんです
嬉しくて
嬉しくて
嬉しかった
ただ嬉しかったんです
私はこれで
イラストとこれからも
一緒にいれる
いつの間にか
描くことは
昔よりも何十倍も
大好きになっていました
しかし
これで終わりではなかったんです
そうです
忘れていらっしゃいませんか?
ウェルカムボードには
イラストだけのものもありますが
ほとんどのものには文章も
入っていますよね
イラストを思うように
描けるようになったと
思った矢先フォントについて
悩むことになるんです
それも
突然でした
ある授業で私は
怒られるんです
「ふざけているんですか?」
その言葉は
私が授業中に板書した文字に
向けられたものでした
周りの友達からは
特徴的な字の子
という認識はありましたが
しかし舞台は学校です
崩しすぎた文字は
悪い印象に
繋がります
少しは自分の文字に
特徴があることを
分かっていたからこそ
怒られたことが悔しくて
綺麗な字を書く方法を
探さなければならない
そう思いました
けれど
その時の私は
失敗の法則を
知っています
その法則にしたがって
自分を見つめ直せば
やるべき事は
すぐ見つかりました
これさえやれば
1番近道で
効率よく
文字を改善できるやり方が。
それと同時に
自分の世界を出した文字は
学校以外で使うなら
問題ないじゃん
そう思い
さらにいろんな書き方を
いろんなペン、筆、鉛筆で
書き始めました
書き始めたら
止まりませんでした
いろんなフォントを
書いてみては
いつしか
何十通り、何百通りの
フォントを生み出していました
もちろんその中で
学校に適した
文字も作ることが出来たので
学校で怒られることは
それっきり
1度もありませんでした
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
だから
ここまで話してきた
失敗の法則を
できるだけ
同じような悩みを
を持っている
多くの方に
結婚式という
素敵な舞台で
何かを残したい
そう思うあなたに
お伝えしたいんです
今見てくださっている方
限定ですが
そのあなたに
無料ですべてを公開したいんです
ここまで見てくださったあなたに
どうかプレゼントさせて
もらえませんか?
無料は怪しい
無料だとそこまで
いい内容ではないんじゃない?
そう思うのは
すごく当たり前のことだと思います
私も
悩んでいた時期に
このブログを読んだら
迷わず怪しんだと思います
だからこそ
今ここで
約束させてもらえませんか?
無料でプレゼント
させていただくのは
あなたのリアルなご意見が
必要だからなんです
私はまだ大学生で
このお仕事を始めたのも
すごく最近です
だからこそ
このタイミングで
ブログに出会ってくださったあなたに
ぜひ協力して
いただきたいんです
絶対にあなたの大切な人との
大切な結婚式の
素敵なウェルカムボードを
作るお手伝いを
約束します
ここに公開することも
考えましたが
どうしてもテキストデータが
重くなってしまいます
そして
今、見てくださった
あなたを含めた10名様限定で
公開したい
そういう思いもあり
LINEアカウントでの
公開方法を選ばせていただきました
もし怪しいとか
怖いとか思われる方は
1度このブログを
閉じて考えられて下さい
そしてやっぱり
プレゼントを受け取りたい
そう思っていただけたら
戻ってきてください
お待ちしています
しかし
10名様限定です
できるだけ早い
LINE追加をオススメします
待っていますね
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さて
どうして
私は大学生なのに
このお仕事をしているか
私は栄養関係の大学生
とお話ししましたが
将来は食品開発をして
自分で経営して行けたらいいな
と思っています
だから自分が小さい頃から
ずっとやりたかった
イラストのお仕事を
大学生のうちにやりたい
そう思ったのが
きっかけでした
自分で描いたイラストが
誰かの手元に届く喜び
自分の描く世界を
喜んでもらえる幸せ
そんなことを夢みて
自分で描いたイラストを
世に出してみよう
そう思うようになりました
でも
そんな時
あることを
思い出すんです
以前から
イラストを描いて欲しい
と頼まれることが
多かったのですが
全てを任せるのは
申し訳ないから
と
自分で描くから
描き方を教えてほしい
と頼まれることも
多々ありました
例えば
卒業式シーズン
大好きな先生に
メッセージカードを送りたい
お世話になった人に
お礼を伝えたい
そう思う友達は
周りに
たくさん居ました
綺麗な便箋に
今までを文字にして
ありがとうを文字にして
伝える人はたくさん
その中で
自分オリジナルの
周りとは違うカードを
渡したい
そう思う友達が
少なからず
何人かの居て
私に声をかけてきました
私はすごく簡単にですが
誰にでもすぐに
できるような描き方を
教えてみたんです
すると
思いのほか
みんな楽しんで
描いていきます
すこし難しい描き方を
教えると
それもこなしていき
私まで楽しくなっていきました
どうしてそんなに
すぐに描けるの?
上手いよ!
そう伝えると
驚きの言葉が返ってきます
すうちゃんの真似してる
だけだよ!
教え方が上手いんだよ~
描いてて楽しい!!
その当時は
嬉しいこと言ってくれるな~
くらいしか
思っていませんでした
でもこのことを思い出した今
気づいてしまったんです
私は自分ので描いたものを
世に広めるより
私の描き方を
教えた方が
楽しんじゃないか
と
その気づきを
確かなものだと
決定づける記憶は
たくさんありました
私が描いてあげて
喜んでもらうより
私が教えた描き方で
描いた友達のイラストが
誰かに喜んでもらえてる
あの瞬間が
カードを貰った人も
カードを作った人も
お互いに笑顔になる
あの瞬間が
忘れられない
すごく
幸せだったことを
ある日
そのことを
当時の友達に話してみると
あの時はありがとう
イラストを教えるお仕事
向いてると思うよ
私からもぜひやって欲しい!!
と思いのほか
イラストを教える
という私の話に
賛成されたんです
もし
私に教えることが
できるのであれば
もっともっと
より多くの人に
大切な人がいる人に
伝えていきたい
そしてせっかくなら
私がイラストを
本気で描こうと決意した
きっかけである
ウェルカムボードづくり
のお手伝いをできないか
そう思い
結婚式を控えている方に
限定して
この事業を立ち上げました
まだまだ始めたばかりです
不足する部分が出てくることも
おかしくありません
そのときは
申し訳ありません
ですが
最高のウェルカムボードを
作ること
これだけは
絶対に
約束します
そして
何度もお伝えしていますが
企業様のご依頼で来年から
有料販売することが決まりました
だから
有料販売する前に
実際のお客様の声を
1:1で聞きたい
そしてその声をもとに
よりよいテキストデータへと
改善して販売へ進みたいと
思っています
何度もお伝えしていますが
このタイミングで
ここまで読んでくださったこと
本当にありがとうございます
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
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大切な人との
大切な結婚式
自分の手で
より素敵な式へ
私の渡したテキストを
実践して下さったお客様
みなさん
素敵なボードを作られています
素敵な日を素敵なボードで
迎えていらっしゃいます
締め切ってしまう前に
なくなってしまう前に
ぜひ今
受け取って下さい!
みなさんを
ご両親を
旦那さまを
より笑顔にしましょう
素敵な日にしましょう
なにか特別なことをしたい
その気持ちを
無駄にしたくありません
諦める前に
お手伝いさせてください
まだ間に合うはずです
大切な日に
関わらせていただくことに感謝して
全身全霊で
お手伝いさせていただきます
ひとりでも多くの方に
人を喜ばせる喜びを
感じさせてあげれたら
ひとりでも多くの方が
素敵な思い出として
記憶に残ることができたら
とても嬉しいです
最後になりますが
ここまで読んでくださり
本当に
ありがとうございました
LINE追加の向こう側で
お話できることを
楽しみにしています
すず( ¨̮⋆)
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フォントに踊らせよう 人を楽しませる文章の書き方
踊っている人って
どんなダンス問わず
かっこよくて美しくて
とっても素敵じゃないですか?
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
友人にダンスをしてる人が
何人か居るのですが
いつ見ても惚れてしまいます
指先足先にまでも
芸術が溢れていて
見てるこっちが
ワクワクしてきます
私の瞬発力が乏しい事も
ダンスしている人が
かっこよく見える
理由のひとつな気がしますが…笑
さて
今回も前回のブログに引き続き
フォントについてお話し
していきます
このブログを読んでいただけると
文章を書くことの楽しさ
周りに囚われない書き方
が分かって
人々が楽しんで読める
文章を自分も楽しく
書くことができます!!
せっかく文章を書くなら
読む人に
楽しんでもらいたい
そう思いませんか?
楽しさが出てくる文章
それには
内容をさらに良くする
効果があると思うんです
だから
逆に読んでいただけないと
淡々とした普通の文章しか書けず
内容はとても良いのに
見向きもされない
つまらない文章のままに
なってしまうかも
読んでしまえばすぐにできること
なのでサラッと
読んじゃって下さいね
前回はフォントに
喋らせましたが
今回は先程から
お話しているダンス
これを
フォントに
やってもらいましょう!!
また
何言ってるか分からないと
言われると思うので
さっそく
どういうことなのか
説明しますね
前回はフォントの
種類を3つ紹介
しましたが
今回はセンテンス!
文章の書き方を
5つ紹介します
特に詳しい決まりはないので
ふ~ん
って感じで見ていって下さいね
1.巨大な始まりセンテンス
1番初めの文字と
残りの文字を
できるだけ同じ大きさに
なるように書きましょう
今回紹介する中で
1番簡単にできると
思うのでぜひ!
2.まるっこセンテンス
短い文章に
限られてしまいますが
ひとつの文章を丸い円状に
繋げて書きます
どうしても長い文章で
使いたい場合は渦巻きのように
ぐるぐる外側に
書いていきましょう
3. 叫びのセンテンス
名前の通り主張したい所
にかけて文字を
大きくしていく
書き方です
デクレッシェンド
クレッシェンドを
想像して書いてみると
上手くいきますよ!
4. 鳥の巣センテンス
こちらの書き方は
まるでひとつの文字が鳥さん!
残りの文字が
温められてる卵みたいに
大きな文字の中で
ぎゅうぎゅうに
温められてる卵を
イメージしましょう
5. ぷらんとセンテンス
縦横書く範囲を決めれたら
文字で埋まらないスペースは
ひとつの文字をぐーんと
伸ばしちゃいましょう
どこかの誰かの
耳元でゆらゆら揺れる
イヤリングをイメージ
してみて下さいね
さて!
5つ紹介しましたが
数多くある書き方の中の
極一部です
あなた自身でも
自分の書き方で
書いてみて下さいね
今すぐできることは
またまたスマートフォンの
アルバムを開いて
お気に入りの画像をタップ!
隙間を埋めるように
文章を書いてみて下さい
あなたのイラストに
より魅力が増すことと
人を引きつける文章が
書けることを願ってます( ¨̮⋆)
フォントに喋らせよう 人を惹きつける文章の書き方
思わず読んでしまう文章
ってありませんか?
わざわざ立ち止まって
読んでしまう
語りかけてくる文章に
出会ったことはないですか?
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
今回のブログでは題でお気づきの方
いらっしゃると思います
久しぶりにフォントについて
お話ししていきますね
それも
今回と次回の2本立てです!
さてさて
今回のブログでは
読んでいただけると
文字に雰囲気をつける方法
思わず読んでしまう字を書く方法
を知ることができて
楽しく文字を書けるように
なります!
楽しく文字をかけると
書く内容も
ぐーんと良くなる
そう思いませんか?
内容がどうあれ
文章を読んでもらうには
最初の印象が必要です
そして読んでいく中で
内容が良いと感じたら
最後まで
読んでくれることでしょう
逆に読んでいただけないと
せっかく書いた文章が
他と差別化出来ていない
淡々とした文章で
面白みが欠けた残念な
雰囲気の文章に
なってしまうかも
そんなことになったら
せっかく書いた文章
を読んでくれる人が
限られてくるかもしれません
つまり今回は
フォントに喋らせて
見る人が読むのではなく
聞いてる気分に
せちゃおうという内容です
そんな事言われても
何言ってんだ
そうですよね!
それでは詳しくどういう事なのか
お話していきます
以前のブログでフォントについて
2つほどお話ししてきました
それらは綺麗な字を書く方法
なりたい字を書く方法
といったところでしたが
これらを基礎編と考えるなら
今回は発展編です
発展編も大きく分けて
2パターンあるのですが
その1つ「喋らせよう」
を今回のブログ
もう1つ「踊らせよう」
を次回のブログ
でお話ししますね
今回は「喋らせよう」ですが
簡単に話すといろんなフォントを
紹介します
それらのフォントを
しっかりマスターして
文章の内容に合わせて
使い分けて下さい
フォントを変えるだけで
文章の魅力がグッと
高まるはずです
さっそくですが
今回ご紹介するフォントは
3つです!!
1. キリン文字
名前の通り
キリンの首を
イメージした文字です
あいうえお順に書いてみると
こんな感じ!
ポイントは
・1文字につき1つの縦線だけ
伸ばすこと
・文字の底は綺麗に揃える
こんな感じです!
2. 黒豆文字
これは点が含まれる文字に
限りますが
書いてみるとこんな感じ!
ポイントは
・丸の大きさは統一
・文字自体も丸をイメージ
これさえマスターすれば
完璧です!!
3.ぺたんこ文字
これも名前の通りで
隣の文字に潰されたような
イメージで書いていきます
書いてみるとこんな感じ!
ポイントは
・全体的に縦長に
・窮屈そうな文字をイメージ
これできっとこの文字も
書けるはずです!
今回は3つのフォントを
紹介しましたが
誰でもどんなフォントでも
作り出すことができます
今すぐできる事としては
今回もスマートフォンの
アルバムを開いて
編集モードへ
その写真について
オリジナルのフォントで
好きに文章を
書いてみましょう!
たちまち
あなたのフォントが
喋りだしますように( ¨̮⋆)
モノクロ世界 カラフル世界 タノシイ世界
モノクロの世界に
惹かれてから
描くものは
モノクロだらけでしたが
カラフルポップな世界も
またまた良いことに
気づいたこの頃です
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
今回のブログでは
色の世界観について
お話ししていこうと思います
今回のブログを読んでいただけると
色付けをした方が良いイラスト
しない方が良いイラストを
区別できて自分のイラストが
より魅力的になります
逆に読んでいただけないと
色の使い方に迷いが生じて
自分のイラストの良さが十分に
発揮できないかもしれません
モノクロ世界カラフル世界
そして私がよく描いている
中間の世界をお話ししていくので
ゆるりと読んでいって下さいね
私がモノクロに
惹かれた理由は
白黒で色の濃淡しか
分からないため
見る人が色を想像して
楽しめるのではないかと
思ったことがきっかけでした
実際に私もモノクロを見ると
いろんな色のパターンで
見たりすることが好きなので
やはり魅力を感じます
また、レトロに見えたり
シックに見えるのも
好きな理由のひとつです
このようにモノクロのイラスト
には見る人に想像を
膨らませることが出来る
魅力があり
落ち着いた雰囲気のイラストに
適しています
逆にカラフルな世界は
初めて見る人に強い印象を
与えることが出来ます
色の使い方にもよるのですが
対象的な色使いのイラストは
より印象を与えることが出来ます
例えば 濃淡がある程度一緒の
赤×緑 青×黄 紫×橙 などです
イベントを意識した色を
あげてみました
クリスマスやハロウィンも
を想像してみると
分かりやすいですよね
逆に似た色同士の色で
濃淡をばらつかせて
描くのも味が出てきます
例えば 赤×桃 緑×青 橙×黄
などです
先程の組み合わせより
落ち着いた印象を受けませんか?
ケーキはモノクロでも
味が出せるかもしれませんが
食べ物ですしカラフルのほうが
美味しさを出せるかと思います
これらの写真から伝えたい
モノやコトによりますが
プラスのことはカラフル
マイナスなことはモノクロ
この考え方がわかりやすい
かと思います
また春が近いから桃色を主にした
パステルカラーのイラスト
など目的に合わせ描いてあげると
世界を広げることが出来ます
そして
私がよく描いている方法として
イラストの一部だけ
カラフルにする
もしくは
イラストの中で
ひとつの色だけ塗る
という方法があります
簡単に話すと前者は主張したい
ものだけスポットライトを
浴びているように色付けします
後者はイラストの中で
黄色と決めたら
黄色の部分だけ塗る
みたいな感じです
後者はこんな感じ!
両者とも
少し工夫したい時に
オススメです
雰囲気が出て楽しいですよ
まとめとして
モノクロ世界では
落ち着いた雰囲気を出すとき
時間帯では夜を表現したり
モダンな感じを出したい時など
に適していて
カラフル世界は
明るい雰囲気を出すとき
個性的な表現をするとき
人目で惹きつけたいときに
適しています
ポップな世界観から
エレガンスな世界観
なんでも表現できるのが魅力です
最後に
組み合わせた世界観は
ちょっと工夫したいときに
すぐに出来て楽しめます
今すぐ出来ることは
今日もスマートフォンの
アルバムを開いて
フィルター機能をチェック
色彩度をMAXにしてみたり
ブルーのフィルターを
かけてみたり
いろいろやってみて下さい
そこから見つけた
色使いを今度自分のイラストに
活かしてみて下さいね
話したらだいぶ長くなって
しまいました
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
世界観に決まりなんて
存在しません
あなたの世界観を
色で表現出来ますように( ¨̮⋆)
下描きすること、しないこと
下描きに
これでもか!!と
たくさん時間をかけたのに
あれ
また下描きとは全然違う
イラストを描いてしまった…
こんなこと
しょっちゅうです汗
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
今回のブログでは題の通り
下描きをしたイラストと
下描きをしないイラスト
についてお話ししたいと思います
しっかり最後まで
読んでいただけると
下描きありとなしでは
どのような違いが出てくるのか
あなたはどちらが向いているのか
が分かって
イラストの描き始めが
楽になるはず‼︎
逆に読んでいただけないと
あなたに合わない描き方
で描いてしまっていて
少しもったいないかも
最後まで読んでみて
あなたはどちらが良いのか
またどんな時にどちらで
描けばよいのか探ってみて下さいね
お察しの通り
私は全く下描きをする
イラストに向いていません
どちらかというと
1発でペンを走らせた方が
気持ちよくイラストを
描くことが出来ます
それでもなぜ下描きを
するかというと
絶対に失敗できない場合
があるからです
例えば
人から頼まれた1枚の色紙に
描かなければならない場合
ただそんなときでも
下描きが意味なかったかのような
全く別のイラストに
なってしまいます笑
でも全く意味がなかったか
といえば
それは違って
下描きよりももっと
ああした方がいい
こうした方がいいと
mm単位で動かすことで
より良いイラストに
近づいていることは確かです
だから下描きをすることは
より良いイラストを描くための
ひとつの方法ということになります
つまり下描きをした上で
イラストを描くことは
慎重派さんや
絶対失敗したくない人向けです
あれ
とっても当たり前のことを
お話ししていて自分でも
びっくりしています汗
でも
これは大事なことです!
下描きは何度でもやり直せるので
逆にいつも思ったように
描けない人は下描きに十分な
時間をかけてみてください
仕上げは下描きを
なぞるだけなので
誰でもできるはずです
実際に消せないもので描いていくと
イメージが変わってもうちょっと
ああしたいこうしたいと
思ってしまうことがあります
そんなときは私みたいに
mm単位でズラして
描いてみましょう
ただ
失敗に繋がる可能性はおおきいので
ペンを止めて下描きをまた修正
するのもオススメです
反対に下描きをして
綺麗になぞりたいがために
スラスラなぞれなくて
ペンの滲みが気になってしまう
そんな方には下描きなしを
オススメします
下描きを綺麗に
なぞりたいと思うくらい
下描きで十分にかけているなら
何度描き直していたとしても
一発描きに向いていると思います
自分を信じて
サラサラっと描いてみましょう
意外と気持ちいいですよ
まとめると
下描きありは
絶対に失敗できないときに
下描きなしは
自分を自由に表現するときに
みたいな感じで使い分けてみましょう
今すぐ出来ることは
自分はどちらなのか考えてみること
次描く時にどちらとも
実際にやってみるのも
おもしろいかもしれません
あなたは
どちらでしたか?
自分のなりたいイラストに
近づけて下さいね( ¨̮⋆)
光の入れ方 影の落とし方
朝
カーテンの隙間から
差し込む日光に起こされるのが
夢です
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
ドラマや映画で
出演者が朝起きるシーン
なんてタイミングよく
光が差し込むんですかね
あんな風に
起きてみたいです!!
ということで
今回のテーマは
そんな光を描く方法と
光には欠かせない影を描く方法
を書いていきます
このブログを読んでいただけると
イラストに立体感を出す方法
正しい光と影の描き方
を知ることが出来て
よりリアルなイラストに近づけます
逆に読んでいただけないと
ぺたっと描かれたイラスト
少し違和感を感じてしまうイラスト
になってしまうかも
光と影のお話を交えながら
書いているので
どんどん読んじゃって下さいね
冒頭で少し言ってしまいましたが
光と影はお互いに
なくてはならないものです
つまりどちらかが
描かれていないと
人間は本能的に違和感を
覚えるということです
また
このように
光と影が一直線で繋がらないことも
イラストに違和感を覚える原因です
この2つは意識して
十分に注意しましょう
この2点が出来ていたら
次は光と影の形についてです
物体があることによって
光と影は生まれます
つまり光と影は物体の形でなくては
ならないということです
球体の影が直方体になっていたら
とってもこわくないですか?
いやいや、
影は伸びるし
縮まるから有り得なくもない
そう言われてしまえば
そうなのですが
それはこのお話の後にします
つまりある程度の場合
光と影は物体に合わせた
形にしましょう
先程
物体の形違う形の
光や影ができる場合が
あるとお話ししました
それにはイラストに雰囲気を加える
ひとつの方法でもあるんです
例えば長い影だと朝焼けや夕焼け、
寂しい気持ちを想像しませんか?
このようにイラストに
ストーリーや時間を
生むことができるのも
光と影のおもしろいところです
まとめると
絶対意識して欲しいことは
光と影はセットで描く
光と影は一直線で繋げて描く
次に
光と影は物体の形を意識
長さを調節して雰囲気づくり
です!
さて、今すぐできることは
目の前にある物を描くなら
どこに光を入れるか
どこに影を落とすか
どのくらいの長さにするか
を想像してみること
実際に描ける状態の方は
描いてもらうことが
描けるようになる近道ですが
想像するだけでも近づけます
さぁ
光と影を味方にして
素敵なイラストを
手に入れましょう( ¨̮⋆)