推しが好きすぎて無理 むしろ尊くて無理 大好きな人のために1週間練習するだけで自分らしいファンレターを書けるようになる魔法の方法𓂃𓈒𓏸

 

                  推しが好きで好きで

                   仕方がない

              18歳以上女性限定

 

 

 

             かわいい字や綺麗な字

              自由に書ければ

         もっとファンレターが

           読みやすくなるはず

           

 

 

            推しが好きなものを

                ぱっと描けたら

                    他とは違う

              私らしいファンレターに

                 なるはずなのに

 

 

 

          イラストもフォントも

          諦める必要なんてない

       たった1週間練習するだけ

               

 

 

                大好きな推しに

                    自分らしい

  ファンレターを送るあなただけの

          お手伝いプロジェクト

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

 

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ようこそ 私のブログへ

 管理人のすんと申します( ¨̮⋆)

 

 

 

生まれつきイラストを描けたり

フォントをスラスラ書けたら

ファンレター

悩む必要なんてない

 

 

 

Instagram

投稿されてるファンレターは

全部かわいい

 

 

 

そんな中に

自分のこんな字の手紙

が混ざっているなんて

恥ずかしい

 

 

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シンプルに描いたこの封筒

全然目立たないし

 

 

 

読んで貰えるのだろうか

そもそも

手に取って貰えるのだろうか

 

 

 

1番は大好きな推しに

元気になって貰えるような

メッセージを届けたい!!

 

 

 

どんなに可愛くても

どんなに綺麗でも

響くのはメッセージだ!!

 

 

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と言いたいけれど

ぱっと目についたものから

読まれるに違いない····

 

 

 

ファンレターを送りたいけど

イラストやフォントに

悩んでいる女性限定

 

 

 

から

 

 

 

絵心なんて1mmもない人生から

描きたいと想像したものが

スラスラ描ける人生への変え方

 

 

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さらに

 

 

 

フォントの種類は無限大

綺麗な字からかわいい字まで

自由自在に書ける方法

 

 

 

あなただけの為に

特別公開します

 

 

 

ここをクリックすると

LINE追加画面に繋がります

 

 

※個人情報漏洩やウイルス感染の対策は徹底しています

※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい

 

 

 

どんなことを勉強しても描けない

イラストなんて生まれつきの問題でしょ

字を綺麗に書けって言ったって

書けないものは書けないんだもん

 

 

 

イラストを描くこと

字を書くことは

生まれつきの問題であって

 

 

 

今更すごく練習したって

自分ができるものではない

 

 

 

そう諦めかけていませんか?

 

 

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「どうしてこれくらいも描けないの?」

「綺麗に丁寧に書きなさい!」

そう言われて嫌な気持ち

なったことはないでしょうか

 

 

 

また

私に絵心なんてないよなあ

綺麗に書いてるつもりなんだけど

なんで書けないんだろ

 

 

 

そう感じたことは

ありませんか?

 

 

 

また、イラストやフォントが

上手くできなくても

生活への支障が少なかったからこそ

今まで練習しようと思わなかった

 

 

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簡単に上手くなるのであれば

試してみたいけど

お金や時間をかけてまで

必要なことではないかな

 

 

 

そう思われている方が

ほとんどだと思います

 

 

 

私も正直、

イラストやフォントは

所詮娯楽の一部

 

 

 

人生において

絶対必要な事だ

とは思いません

 

 

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でもイラストを描ける人は

どこか魅力がある

綺麗なフォントを書ける人は

どこか美しい

 

 

 

そんなイメージが心のどこかに

あるはずです

 

 

 

そんなイメージを持っていて

このブログを読んでくださっている

としたら

あなたはラッキーです

 

 

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しかもあなたは今

 

 

 

ファンレターを送りたい

でもイラストフォントに

自信ないし

今更すぎる·····

 

 

 

と思って読んでいるはず

 

 

 

お金もかけず時間もかけず

そのちからを

手に入れるチャンス

ここにあります

 

 

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少し怪しい話かな?

そう思われた方は

 

 

 

よかったら最後まで

読んでいただくと

分かっていただけると思います

 

 

 

私のこのプロジェクトの

経緯思い

分かっていただいた方だけで

良いんです

 

 

 

ぜひこのチャンス

逃さないでいただきたい

 

 

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だからあなたの人生の中で

イラストを描くこと

フォントを書くこと

楽しいと思えるきっかけとして

 

 

 

ファンレターを送る

お手伝いのプロジェクト

のお話を少しだけでも

読んでいただけないでしょうか

 

 

 

そして

このプロジェクトに

参加して下さるとしたら

全力でお手伝いさせていただきます

 

 

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ただ

それでも満足出来なかったときは

ごめんなさい

 

 

 

しかし

そんなことには絶対にさせない

自信があります

 

 

 

だからこの記事を開いて下さったこと

ここまで読んでくださったことに

感謝します

 

 

 

ありがとうございます

 

 

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イラストやフォントに自信がなくて

ファンレターを送りたい女性の方が

いらっしゃいましたら

このまま読んでいってくださいね

 

 

 

私にもあなたと同じように

イラストとフォントに

悩んで頭を抱えていた時期があります

 

 

 

だからこそ

 

 

 

その時の私が1番欲しかった

魔法の薬のような

このプレゼントを

受け取って欲しいのです

 

 

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時間が迫って来ているのに

全然描きたいイラストが

思いつかない

 

 

 

思いついたとしても

描きたいように描けない

うまく描けない

 

 

 

小さい頃からイラストが

好きな分すごく悔しくて

出来ない自分に時間とともに

怒りが込み上げてくるほど

 

 

 

そんな時期がありました

 

 

 

でも今では

まったくそう

思わなくなりました

 

 

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どんなに時間が限られても

クオリティを下げることなく

時間に合わせたイラスト

描けるようになりました

 

 

 

むしろ

時間が迫っているほうが

うまくイラストを

描けるかもしれません

 

 

 

なぜだと思いますか?

 

 

 

その答えは

私のこれまでの

成功体験失敗体験

教えてくれました

 

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

 

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申し遅れました

 

 

 

はじめまして

 

 

 

最初に少しお伝えしましたが

このブログの管理人

 

 

 

すんと申します( ¨̮⋆)

※以下、すずと出てくる場面がありますが

   すんもすずも私です。

 

 

 

現役大学生ですが

栄養関係のお勉強をしながら

好きなイラストの

お仕事もさせていただいています

 

 

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今回

大変嬉しいことに

多くの方からリクエス

いただいたので

 

 

 

私がイラストが描けない沼から

抜け出すことができた

 

 

 

今すぐにでもできる

描きたい雰囲気を

描けるイラスト考案術

 

 

 

そして

 

 

 

真似するだけ

どんな文字だって

書けるフォント考案術

 

 

 

大暴露させていただきます

 

 

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そこでテキスト(PDFファイル)

にまとめてみました

 

 

 

内容は1週間1章ずつ

読んでやってみるだけ

たったの10章

 

 

つまりおよそ3ヶ月

自分の描きたいイメージを

手に入れることが出来ます

 

 

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イラストを物心

ついた頃から狂ったように

描き続けおよそ15年

経ちました

 

 

 

その15年という中で

自分のイラストを見つめ直し

自分の描き方を見つけ

 

 

 

まとめるまでの制作時間

およそ1年5ヶ月

 

 

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モニター120名様に実施頂き

 

 

 

その92.6%の方が

 

 

 

自分の描きたいように

描けるようになった

思った以上にスラスラと

書けてしまった

 

 

 

という声をいただいています

 

 

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そしてこのテキストは

企業様からのご依頼により

訂正を加えながら

来年電子書籍する予定です

 

 

 

そのために

 

 

 

「もっとこうした方がわかりやすかった」

「ここを詳しく知りたかった」

「もっと簡単に伝えてほしい」

 

 

 

など

実際にやってみた

生の声をどうしても

聞きたいんです

 

 

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書籍化してしまってからは

もう遅いので

そうならないために

あなたの意見が必要なんです

 

 

 

どんなに小さいことでも

構いません

貴重な声を

お聞かせ下さい

 

 

 

今回は期間限定で

書籍化予定のテキストの

中からあなたにあった

練習ページを1週間分

 

 

 

10名様のみ

無料で公開します

 

 

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本当にイラストやフォントに

自信がない方だけに

協力して頂きたいので

 

 

 

以下のフォームより

公式LINEの追加

をして下さった方に限り

テキストデータをお渡しします

 

 

 

テキストが完全に

書籍化されてからは

もちろん料金が

発生してしまうので

 

 

 

この無料のタイミングで

このブログを読んで下さったことは

先程も申しましたが

本当にラッキーなことだと思います

 

 

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ですので

このチャンス

ぜひ掴んでいただけたら

と思います

 

 

 

また、本来ならば

10章に及ぶ

全何百ページに及ぶ

テキストですが

 

 

 

その中から

あなたの描きたいイメージを

質問した上で

あなたに合ったものを

 

 

 

お届けできるので

より短期間

好きなものを学べます

 

 

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今なら無料ということで

お金も発生しませんので

今月10名様ですが

定員が埋まってしまう前に

 

 

 

しっかり考えられて

私の書籍化に向けた

厳しいご意見や

ちょっとしたメッセージなど

 

 

 

協力してもいいかな

 

 

と思って頂けましたら

LINE追加の方

よろしくお願い致します

 

 

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追加していただけましたら

ちょっとした質問を

いくつか用意しています

 

 

 

それらを回答されましたら

その回答にあったものを

お届けしますね

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

 

今ブログを

閉じようとされた

そこのあなた

 

 

 

少しだけ

待っていただけませんか?

 

 

 

ここまで読んでくださっている

ということは

 

 

 

ファンレターを書きたい気持ち

がまだ少しでも

あるんだと思います

 

 

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その素敵な考えを

どうか私に

お手伝いさせて下さい

 

 

 

想像の数倍

数十倍

いいファンレター

一緒に作ってみせます

 

 

 

もしあなたが次の項目に

当てはまるのならば

このブログを閉じないほうが

いいかもしれません

 

 

・自分の字が好きじゃない

 

・自分がイラストを描けると思わない

 

・推しに気持ちを伝えたい

 

・マナーなどよくわからない

 

・推しを喜ばせたい

 

・推しを元気づけたい

 

・推しに渡すなんて恐れ多い

 

 

ひとつでも

当てはまるものは

ありましたか?

 

 

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もしひとつでも

あるのであれば

 

 

 

ここから先の

お話をしっかり

読んでいってもらえたら

嬉しいです

 

 

 

ここから先には

あなたが求めている

素敵で最高なこと

できる方法が待っている

 

 

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そう信じて

あなたの大切な推しへの

あなたのファンレターを

お手伝いできるように

 

 

 

読むだけでいいんです

 

 

 

3分間だけ

時間を下さい

 

 

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

絵、上手いよね~

 

 

 

昔の私は保育園時代から

イラストを描くことが好きで

よくスケッチをしていました

 

 

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イラスト教室に通ってた

父の影響も

少しばかり

あるのでしょうか

 

 

 

物体の

表現するのが好きで

 

 

 

子供らしい

絵の具やクレヨンを使う

カラフルなイラストは

ほとんど描かず

 

 

 

黒い鉛筆1本 消しゴム1つで

モノクロなイラスト

描き続けるのが好きでした

 

 

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父から絵を教わっては

その描き方でリンゴを描いて

「上手?」

「うん、よく出来たね」

 

 

 

そんな会話を繰り返していたことが

今でも思い出せるくらい

 

 

 

イラストが好きした

 

 

 

通っている保育園には

絵の上手な女の子がいて

その子に負けたくない

そんなことも思ってもいました

 

 

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その子は今

唯一の親友になっていますが

当時はライバル心

むき出しでした笑

 

 

 

だから毎日

上手くなりたい

上手くなりたい

と描くことが日常でした

 

 

 

そのせいか

好きな描き方が

リアルな絵の描き方

だったこともあり

 

 

 

マンガはまったく

描けないのですが

リアルなイラストは

よくみんなから褒められて

 

 

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人よりも

イラストが好きだ

という

自覚がありました

 

 

 

それは

小学生のときも

中学生のときも

変わりはありませんでした

 

 

 

そんな高校1年生の冬

嬉しい報せがありました

春に結婚式をあげることになったの

そう話して下さったのは恩師でした

 

 

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そしてさらに嬉しかったのは

その言葉の続きにありました

 

 

 

ねぇ、すず絵を描くの好きでしょ?

もしよかったらだけど

ウェルカムボードをすずに

作ってもらいたいんだけどいいかな?

 

 

 

すっごく嬉しくて

飛び跳ねそうになったこと

よく覚えています

 

 

 

応えはもちろん

OKを出し早速作業に

とりかかりました

 

 

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しかし

嬉しいのもつかの間

 

 

 

大好きな先生

大切な結婚式

ウェルカムボード

 

 

 

考えれば考えるほど

出てくるアイディアは

たくさん出てきて

まとまりません

 

 

 

あれもだめだ これもだめだ

と思ってるうちに

アイディアさえ

出てこなくなりました

 

 

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その時気づいたんです

 

 

 

あれ、イラストって何だ

 

 

 

そうです

大好きな大好きなイラストは

今まで描きたいものを

描きたいように描いていただけ

 

 

 

つまりリアルなイラスト以外の

イラストについて

驚くほど

無知だったんです

 

 

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だから

描きたいものを

こういう雰囲気で描きたい

と思っても

 

 

 

どうしても

うまく表現できず

イラストに

おこすことが出来ませんでした

 

 

 

すぐに焦りました

すごく悩みました

 

 

 

けれど時間は限られています

できる限りできることを

ボードに詰め込むことで

精一杯でした

 

 

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出来た…

 

 

 

恩師と恩師の旦那さんは

すごく喜んでくれました

すごく褒めてくださいました

すごく嬉しかった…

 

 

 

でもどこか

心残りというか

悔しいというか

 

 

 

もっといろんなイラストを

知っていたら

もっといろんなイラストを

描いてみていたら

 

 

 

もっといいものが

出来たんじゃないか

思ってしまう自分がいました

 

 

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そして

自分らしいイラストの世界

を描けるようになりたい

そう決意しました

 

 

 

また誰かにイラストを

頼まれた時

せっかく描くんだったら

 

 

 

最高に喜んでもらえるように

 

 

 

それから私は

いろんなイラストに

挑戦します

 

 

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とりあえず

自分が描きたいものを

描きたいように

ひたすら描いてみました

 

 

 

リアルなイラストが

好きだから

とことん風景や人物を

描いてみたり

 

 

 

かわいいキャラクターを

想像しては描いてみて

好きな柄の洋服をイラストで

着せてみたりしました

 

 

 

でもアイディアには

限りが出てくるのが

当たり前で想像が尽きる

まったく描けなくなりました

 

 

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なんだやっぱり私ってこの程度か

そう思い

自分のイラストに

自信をなくすこともありました

 

 

 

けれど

そんなことで

自信をなくしたくない

そう思う自分もいました

 

 

 

そのとき思うんです

自分の知らない世界を

見てみよう

 

 

 

だから次はいろんなイラストを

観に行ったりしては

同じ画材を揃えて

真似て描いてみたんです

 

 

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水彩画 油絵 日本画 ドットアート

どんなジャンルでも時代を超えて

どんなに遠くてもお金をかけてでも

観に行きました

 

 

 

無料の作品展があると

目を輝かせて入りました

自分の知らない世界はやはり

魅力がありました

 

 

 

こんな色の使い方があるんだ

知らない人の絵なのに

こんなに思いが伝わるんだ

 

 

 

こんな自由に描けたら

どんなに気持ちがいいだろう

 

 

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どこに行っても

どんな価値でも

観る絵は全て

魅力的なものばかりでした

 

 

 

そして自分も同じ画材で

実際に描いてみるんです

同じようなタッチで

できるだけ同じように

 

 

 

自分の世界ではない世界

 

 

 

を真似てみることで

想像は予想以上に

膨らみました

 

 

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ただ

やはり真似ることにも

限界がありました

 

 

 

私が描きたいものではない

やはり私の世界観じゃない

そう思うようになって

しまったんです

 

 

 

あれも違う これも違う

と思っている間に

イラスト描きたくないかも

そう思うようになりました

 

 

 

こんなこと

初めてでした

 

 

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小さい頃から大好きだった

イラストは別に

将来に必要なものではありません

 

 

 

けれど私にとっては

イラストは保育所時代からの

1番近くにいてくれる

友達のようなものでした

 

 

 

喘息を持っていた私は

外でみんなが走り遊ぶ中

何人かのお友達と部屋の中

イラストで育ったんです

 

 

 

当時ラブ&ベリー

流行ってました

女の子の憧れのゲームです

 

 

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好きなキャラクターを

好きなように着せ替えて

ダンスを踊らせる

といったものでした

 

 

 

ストリート系やモード系

ドレスアップしたとき用の

綺麗なヒール

キラキラのイヤリング

 

 

 

それらを見る度

自分でも描きたい

そう思うようになり

 

 

 

何パターンでも

目や鼻、口、髪型

洋服、靴、バッグを描いては

お友達に好きな物を選んでもらう

 

 

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選んでもらったパーツで

全身コーデを完成させて

手作りカードとして

プレゼントする

 

 

 

それが

私の楽しみでした

 

 

 

友達の喜ぶ顔嬉しくて

友達の褒める言葉心地よくて

 

 

 

いつしか

イラストは

私の日常に

溶け込んでいきました

 

 

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ライバル心むき出しだった

親友ともいつしか

イラストの交換

会話のようなものになりました

 

 

 

小学生に上がっても

イラストは隣に居てくれて

私が描くとみんなが

集まってくれました

 

 

 

レクレーション係になると

毎日イベントを開催しては

景品として好きなキャラクター

を描いたプレゼントしました

 

 

 

やはり

自分の描いたものに対して

驚いたり喜んでくれる

あの表情大好きでした

 

 

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中学生に上がると

迷わず美術部

入部します

 

 

 

親友と約束していたんです

2人で毎日放課後描こうね

 

 

 

体育祭では

美術部が縦横5mくらいの

大きなボードを任されます

 

 

 

親友との約束は守られ夏になると

自分より大きいキャンバス

ハシゴを使って描く毎日が

始まりました

 

 

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クラスでは

応援旗を任されたり

私の居場所を作ってくれたのも

イラストでした

 

 

 

高校生に上がったら

大切な恩師に大切な

ボードを任せてもらえるくらい

縁を繋げてくれた

 

 

 

それが

私とイラストのこれまで

でした

 

 

 

だから私の中での

イラストは

描けないの一言で

終わらせたくありませんでした

 

 

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描くことが生きることくらい

イラストに支えられてきた

 

 

 

だからこそ

単純なことだけど

イラストを描けるように

なりたいと改めて思いました

 

 

 

そう考えることが続いた

高校2年生の夏休み

私は久しぶりに

祖母の家に泊まります

 

 

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保育園の頃は

毎週末お泊まりに

行っていたのですが

 

 

 

歳を重ねれば重ねるほど

お泊まりは

少なくなっていきました

 

 

 

祖母の家に行くことは

よくあったのですが

その当時泊まるのは

1年ぶりくらいでした

 

 

 

寝る直前まで

リビングでココアを飲みながら

テレビをみたりお話しするのが

小さい頃のルーティンでした

 

 

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それは相変わらずで

ココアを飲み始めると

 

 

 

泊まれなかった間の

1年分すべての話をするかのように

いろんな話をたくさんたくさん

2人で話し出しました

 

 

 

昔のこと

今のこと

これからのこと

 

 

 

たくさんのことを

話しました

 

 

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そんな中

祖母が言うんです

 

 

 

すうちゃん

最近、絵描いとらんと?

いくつか見せて欲しかとばってん

(描いてないの?見せて欲しいな)

 

 

 

その時に私は

思うように描けないでいること

を伝えました

 

 

 

好きなことが嫌いになりそうだ

 

 

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すると祖母は

悲しそうに私の話を

最後まで

聞いてくれました

 

 

 

全ての話を話し終えると

祖母は

ゆっくり口を開き

言いました

 

 

 

すうちゃん、

失敗の法則って知ってる?

 

 

 

私は首を傾けます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415164718j:image

 

 

すると祖母は

 

 

 

すうちゃんよかったねえ

すうちゃんは

正しいことをしてきたとよ

この方法が役に立つかもしれんね~

 

 

 

そう前置きして

その法則について

嬉しそう

内容を続けました

 

 

 

失敗にはいくつかの法則

が存在していて

その法則を知らないから

失敗を繰り返す

 

 

 

とても簡単にまとめると

こんな内容でした

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415164842j:image

 

 

最初は

なにそれ?そんな全ての事に

当てはまることなんて

ありえないよ

 

 

 

疑いの目で聞いていました

 

 

 

でも祖母の話はどこか

説得力があります

 

 

 

そっか、祖母は

私の何倍も生きてるから

経験がその分多いんだ

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165007j:image

 

 

そう思うと

私は半信半疑ですが

それでそれで?

と耳を傾けます

 

 

 

全ての話を聞き終えると

テスト前日に

テストの答案全てを

教えて貰えたかのような

 

 

 

罪悪感にも似た

不思議な感覚に陥りました

 

 

 

でもこの法則

知ったからといって

イラストが描けるようになるとは

限りません

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165130j:image

 

 

やってみなきゃ

そう思うと私はもう

鉛筆を握りチラシの裏紙に

黙々と書き始めます

 

 

 

祖母の話した

失敗の法則にしたがって

私の今までを文字にして

書いていきました

 

 

 

すると

少しだけ見えてきたんです

 

 

 

私、描けるかも

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165350j:image

 

 

それからは実際に

描いてみる日が続きました

 

 

 

いくら法則を知ったとはいえ

簡単に描けるようには

なりませんでした

 

 

 

でも確実に

前に進んでる

そんなイメージは

出来ました

 

 

 

確実に

描けるようになっている

少しずつですが

感じることが出来ました

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165431j:image

 

 

そして私の描けない理由は

この法則がヒント

かもしれない

そう思い始めました

 

 

 

無駄だと思っていた

ひたすら描くこと

ひたすら真似することは

ある意味いい失敗であったこと

 

 

 

それらを

描けば描くほど

知ることが出来ました

 

 

 

そしてその時は

突然やってきました

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165556j:image

 

 

すうちゃんの絵って

特徴的だよね

 

すうちゃんの世界って感じ!

 

 

 

自分の世界を表現する

イラストを

いつの間にか

描けるようになってたんです

 

 

 

嬉しくて

嬉しくて

嬉しかった!

 

 

 

ただ嬉しかったんです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165703j:image

 

 

私はこれで

イラストとこれからも

一緒にいれる

 

 

 

いつの間にか

描くことは

昔よりも何十倍も

大好きになっていました

 

 

 

しかし

これで終わりでは

なかったんです

 

 

 

忘れていらっしゃいませんか?

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165758j:image

 

 

そうです

ファンレターには

文章が必要です

 

 

 

イラストを思うように

描けるようになったと

思った矢先フォントについて

悩むことになるんです

 

 

 

それも

突然でした

 

 

 

ある授業で私は

怒られるんです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415165837j:image

 

 

ふざけているんですか?

 

 

 

その言葉は

私が授業中に板書した文字

向けられたものでした

 

 

 

周りの友達からは

特徴的な字の子

という認識はありましたが

 

 

 

舞台は学校です

崩しすぎた文字は

悪い印象

繋がります

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415170022j:image

 

 

少しは自分の文字に

特徴があることを

分かっていたからこそ

怒られたことが悔しくて

 

 

 

綺麗な字を書く方法を

探さなければならない

 

 

 

そう思いました

 

 

 

けれど

その時の私は

失敗の法則

知っています

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415170106j:image

 

 

その法則にしたがって

自分を見つめ直せば

やるべき事は

すぐ見つかりました

 

 

 

これさえやれば

1番近道

効率よく

文字を改善できるやり方が。

 

 

 

それと同時に

自分の世界を出した文字は

学校以外で使うなら

問題ないじゃん

 

 

 

そう思い

さらにいろんな書き方を

いろんなペン、筆、鉛筆で

書き始めました

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415170403j:image

 

 

書き始めたら

止まりませんでした

いろんなフォントを

書いてみては

 

 

 

いつしか

何十通り、何百通りの

 

 

 

フォントを生み出していました

 

 

 

もちろんその中で

学校に適した

文字も作ることが出来たので

 

 

 

学校で怒られることは

それっきり

1度もありませんでした

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415174807j:image

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

だから

ここまで話してきた

失敗の法則

生み出した答えを

 

 

 

できるだけ

同じような悩みを

を持っている

多くの方に

 

 

 

お伝えしたいんです

 

 

 

今見てくださっている方

限定ですが

無料ですべてを公開したいんです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415175117j:image

 

 

ここまで見てくださったあなたに

どうかプレゼントさせて

もらえませんか?

 

 

 

無料は怪しい

無料だとそこまで

いい内容ではないんじゃない?

 

 

 

そう思うのは

すごく当たり前のことだと思います

 

 

 

私も

悩んでいた時期に

このブログを読んだら

迷わず怪しんだと思います

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415175754j:image

 

 

だからこそ

今ここで

 

 

 

約束させてもらえませんか?

 

 

 

無料プレゼント

させていただくのは

あなたのリアルなご意見

必要だからなんです

 

 

 

私はまだ大学生で

このお仕事を始めたのも

すごく最近です

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415180237j:image

 

 

だからこそ

このタイミング

ブログに出会ってくださった

あなたに

 

 

 

ぜひ協力して

いただきたいんです

 

 

 

大切な推しへの

大切なファンレター

思い通りに作るお手伝いを

 

 

 

約束します

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415180511j:image

 

 

ここに公開することも

考えましたが

どうしてもテキストデータ

重くなってしまいます

 

 

 

そして

今、見てくださった

あなたを含めた10名様限定

公開したい

 

 

 

そういう思いもあり

LINEアカウントでの

公開方法を

選ばせていただきました

 

 

 

もし怪しいとか

怖いと思われる方は

1度このブログを

閉じて考えられて下さい

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415180857j:image

 

 

そしてやっぱり

プレゼントを受け取りたい

そう思っていただけたら

戻ってきてください

 

 

 

お待ちしています

 

 

 

しかし

10名様限定です

 

 

 

できるだけ早い

LINE追加をオススメします

 

 

 

待っていますね

 

 

 

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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい

 

 

 

さて

どうして

私は大学生なのに

このお仕事をしているか

 

 

 

私は栄養関係の大学生

とお話ししましたが

将来は食品開発をして

自分で経営して行きたい

 

 

 

そう思っています

 

 

 

だから自分が小さい頃から

ずっとやりたかった

イラストのお仕事を

大学生のうちにやりたい

 

 

 

そう思ったのが

きっかけでした

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415181126j:image

 

 

自分で描いたイラストが

誰かの手元に届く喜び

 

 

 

自分の描く世界を

喜んでもらえる幸せ

 

 

 

そんなことを夢みて

自分で描いたイラストを

世に出してみよう

そう思うようになりました

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415181328j:image

 

 

でも

そんな時

あることを

思い出すんです

 

 

 

以前から

イラストを描いて欲しい

と頼まれることが

多かったのですが

 

 

 

全てを任せるのは

申し訳ないから

 

 

 

自分で描くから

描き方を教えてほしい

と頼まれることも

多々ありました

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415181431j:image

 

 

例えば

卒業式シーズン

 

 

 

大好きな先生に

メッセージカードを送りたい

お世話になった人に

お礼を伝えたい

 

 

 

そう思う友達は

周りに

たくさん居ました

 

 

 

綺麗な便箋に

今までを文字にして

ありがとうを文字にして

伝える人はたくさん

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415182020j:image

 

 

その中で

自分オリジナルの

周りとは違うカードを

渡したい

 

 

 

そう思う友達が

少なからず

何人か居て

私に声をかけてきました

 

 

 

私はすごく簡単にですが

誰にでもすぐに

できるような描き方を

教えてみたんです

 

 

 

すると

思いのほか

みんな楽しんで

描いていきます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415181857j:image

 

 

すこし難しい描き方を

教えると

それもこなしていき

私まで楽しくなっていきました

 

 

 

どうしてそんなに

すぐに描けるの?

上手いよ!

 

 

 

そう伝えると

驚きの言葉が返ってきます

 

 

 

すうちゃんの真似してる

だけだよ!

教え方が上手いんだよ~

描いてて楽しい!!

 

 

 

その当時は

嬉しいこと言ってくれるな~

くらいしか

思っていませんでした

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415182150j:image

 

 

でもこのことを思い出した今

気づいてしまったんです

 

 

 

私は自分ので

描いたものを

世に広めるより

 

 

 

私の描き方を

教えた方

楽しんじゃないか

 

 

 

その気づきを

確かなものだと

決定づける記憶

たくさんありました

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415182359j:image

 

 

私が描いてあげて

喜んでもらうより

 

 

 

私が教えた描き方で

描いた友達のイラストが

誰かに喜んでもらえてる

あの瞬間

 

 

 

カードを貰った人も

カードを作った人も

お互いに笑顔になる

あの瞬間

 

 

 

忘れられない

 

 

 

すごく

幸せだったこと

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415182825j:image

 

 

ある日

そのことを

当時の友達に話してみると

 

 

 

あの時はありがとう

イラストを教えるお仕事

向いてると思うよ!

私からもぜひやって欲しい!!

 

 

 

と思いのほか

イラストを教える

という私の話に

賛成されたんです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415183333j:image

 

 

もし

私に教えることが

できるのであれば

もっともっと

 

 

 

より多くの人に

大切な人がいる人

 

 

 

伝えていきたい

 

 

 

そしてせっかくなら

私が教えたいと思えた

きっかけである

お手紙やカードづくり

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415183501j:image

 

 

つまり推しを喜ばせたい

と常に思っているあなたの

ファンレターづくり

のお手伝いをできないか

 

 

 

そう思い

推しがいらっしゃる方

限定して

この事業を立ち上げました

 

 

 

まだまだ始めたばかりです

 

 

 

不足する部分が出てくることも

おかしくありません

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415184103j:image

 

 

そのときは

申し訳ありません

 

 

 

ですが

 

 

 

最高ファンレター

作ること

 

 

 

これだけは

絶対に約束します

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415184141j:image

 

 

そして

何度もお伝えしていますが

企業様のご依頼で来年から

有料販売することが決定しました

 

 

 

だから

有料販売する前に

実際のお客様の声

 

 

 

1:1で聞きたい

 

 

 

そしてその声をもとに

よりよいテキストデータへと

改善して販売へ進みたい

思っています

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415184300j:image

 

 

何度もお伝えしていますが

このタイミングで

ここまで読んでくださったこと

本当にありがとうございます

 

 

 

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

今月無料配布できるのは

10名様限定です

現在残り4名様となっています

 

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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい

 

 

 

大切な人への

大切なファンレター

自分の手

より素敵なもの

 

 

 

私の渡したテキストを

実践して下さったお客様

みなさん素敵なファンレター

作られています

 

 

 

素敵な想いを素敵なレターで

お届けされていらっしゃいます

 

 

 

中には

お返事が返ってきた方も

いらっしゃいます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415184549j:image

 

 

締め切ってしまう前に

なくなってしまう前に

 

 

 

ぜひ今

受け取って下さい!

 

 

 

推しに自分らしく

想いを伝えましょう

 

 

 

なにか特別なことをしたい

その気持ちを

無駄にしたくありません

 

 

 

諦める前に

お手伝いさせてください

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415185119j:image

 

 

まだ間に合うはずです

 

 

 

大切なお手紙に

関わらせていただくことに

感謝して全身全霊で

お手伝いさせていただきます

 

 

 

ひとりでも多くの方に

人を喜ばせる喜び

感じさせてあげれたら

 

 

 

ひとりでも多くの方の

ファンレターが

推しの記憶

残ることができたら

 

 

 

とても嬉しいです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200415185037j:image

 

 

最後になりますが

ここまで読んでくださり

本当に

ありがとうございました

 

 

 

LINE追加の向こう側で

お話できることを

楽しみにしています

 

 

 

すん( ¨̮⋆)

 

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結婚式という特別な日をより特別にするための魔法のお話

             結婚式を控えている

              25歳以上女性限定

 

 

          絵心なんて1mmもない

                壊滅的状態から

                 たった1週間で

           有名画家さんみたいに

             ウェルカムボードを

             描けるようになれる

              魔法の方法を伝授!!

 

 

    式までにまだできることはある

        特別な日をより自分らしく

        特別にしようプロジェクト

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

ようこそ 私のブログへ

 管理人のすんと申します( ¨̮⋆)

 

 

 

生まれつきイラストを描いたり

フォントをスラスラ書けたら

ウェルカムボードくらい

自分で作れたのに

 

 

 

参列者をあっと驚かせてみたい

言葉以外にも

カタチとして何かを

両親に感謝を伝えたい

 

 

 

1番は旦那さんにとって

最高のプレゼント

サプライズとして届けたい

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224170105j:image

 

 

式直前だけど自分に出来る

サプライズはないか

悩んでいる女性限定

 

 

 

から

 

 

 

絵心なんて1mmもない人生から

描きたいと想像したものが

スラスラ描ける人生への変え方

 

 

 

さらに

フォントも

自由自在に書ける方法

 

 

 

あなただけの為に

特別公開します

 

 

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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい

 

 

「どんなことを勉強しても描けない」

「イラストなんて生まれつきの問題でしょ」

「字を綺麗に書けって言ったって

書けないものは書けないんだもん」

 

 

 

イラストを描くこと

字を書くことは

生まれつきの問題であって

 

 

 

すごく練習したって

自分が描いたり書けるものではない

 

 

 

そう諦めかけていませんか?

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224164501j:image

 

 

「どうしてこれくらいも描けないの?」

「綺麗に丁寧に書きなさい!」

そう言われて嫌な気持ち

なったことはないでしょうか

 

 

 

また、

私に絵心なんてないよなあ

綺麗に書いてるつもりなんだけど

なんで書けないんだろ

 

 

 

そう感じたことは

ありませんか?

 

 

 

また、イラストやフォントが

出来なくても

別に生活に障がないからこそ

いままで練習しようと思わなかった

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224164537j:image

 

 

簡単に上手くなるのであれば

試してみたいけど

お金や時間をかけてまで

必要なことではないかな

 

 

 

そう思われている方が

ほとんどだと思います

 

 

 

私も正直、

イラストやフォントは

所詮娯楽の一部

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224164627j:image

 

 

人生において

絶対必要な事だ

とは思いません

 

 

 

でもイラストを描ける人は

どこか魅力がある

綺麗なフォントを書ける人は

どこか美しい

 

 

そんなイメージが心のどこかに

あるはずです

 

 

そんなイメージがある方で

このブログを読んでくださっている

としたら

あなたはラッキーです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224165021j:image

 

 

お金もかけず時間もかけず

そのイメージを

手に入れるチャンス

ここにあります

 

 

 

少し怪しい話かな?

そう思われた方は

 

 

 

よかったら最後まで

見ていただくと

分かっていただけると思います

 

 

 

私のこのプロジェクトの

経緯と思い

分かっていただいた方だけで

良いんです

 

 

 

ぜひこのチャンス

逃さないでいただきたい

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224165042j:image

 

 

だからあなたの人生に

イラストを描くこと

フォントを書くこと

楽しいと思えるきっかけとして

 

 

 

式のウェルカムボードを

つくるお手伝いのプロジェクト

のお話を少しだけでも

読んでいただけないでしょうか

 

 

そして

このプロジェクトに

参加して下さるとしたら

全力でお手伝いさせていただきます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224165636j:image

 

 

ただ

それでも満足出来なかったときは

ごめんなさい

 

 

しかし

そんなことには絶対にさせない

自信があります

 

 

 

だからこの記事を開いて下さったこと

ここまで読んでくださったことに

感謝します

 

 

 

ありがとうございます

 

 

 

イラストやフォントに自信がなくて

結婚式を控えている女性の方が

いらっしゃいましたら

このまま読んでいってくださいね

 

 

 

私からのプレゼントを受け取って

欲しいんです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224170052j:image

 

 

私にもあなたと同じように

イラストとフォントに

悩んで頭を抱えていた時期があります

 

 

 

時間が迫って来ているのに

全然描きたいイラストが

思いつかない

 

 

 

思いついたとしても

描きたいように描けない

うまく描けない

 

 

 

小さい頃からイラストが

好きな分すごく悔しくて

出来ない自分に時間とともに

怒りが込み上げてくるほど

 

 

 

そんな時期がありました

 

 

 

でも今では

まったくそう

思わなくなりました

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224170711j:image

 

 

どんなに時間が限られても

クオリティを下げることなく

時間に合わせたイラストが

描けるようになりました

 

 

 

むしろ

時間が迫っているほうが

うまくイラストを

描けかもしれません

 

 

 

なぜだと思いますか?

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

 

申し遅れました

 

 

 

はじめまして

 

 

 

最初に少しお伝えしましたが

このブログの管理人

 

 

 

すんと申します( ¨̮⋆)

※以下、すずと出てくる場面がありますが

   すんもすずも同一人物です。

 

 

 

現役大学生すが

栄養関係のお勉強をしながら

好きなイラスト

お仕事もさせていただいています

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224170922j:image

 

 

今回

大変嬉しいことに

多くの方からリクエストを

いただいたので

 

 

 

私がイラストが描けない沼から

抜け出すことができた

 

 

 

すぐにでもできる

世界観を出したイラスト考案術

 

 

 

そして

 

 

 

真似するだけ

なんだって書けるフォント考案術

 

 

 

大暴露させていただきます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224171349j:image

 

 

そこでテキスト(PDFファイル)

にまとめてみました

 

 

 

内容は

1日1章ずつ読んでやってみるだけ

たったの7章

 

 

 

つまり1週間で自分だけの

ウェルカムボード

つくれるようになるように

まとめています

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224171555j:image

 

 

イラストを物心

ついた頃から狂ったように

描き続けおよそ10年が

経ちました

 

 

 

その10年という中で

自分のイラストを見つめ直し

自分の描き方を見つけ

 

 

 

まとめるまでの制作時間

およそ1年5ヶ月

 

 

 

モニター120名様に実施頂き

 

 

 

その92.6%の方が

 

 

 

自分の描きたいように

描けるようになった

思うようにスラスラと

書けてしまった

 

 

 

という声をいただいています

 

 

 

そしてこのテキストは

企業様からのご依頼により

訂正を加えながら

来年電子書籍する予定です

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200105182655j:image

 

 

そのために

 

 

「もっとここを詳しく教えてほしい」

「ここをこうした方がわかりやすい」

「もっと簡単に教えてほしい」

 

 

 

など

実際にやってみられてからの

あなたのご意見

お待ちしています!!

 

 

 

どんなに小さなことでも

構いません

よろしければ

お聞かせ下さい!!

 

 

 

今回は期間限定で

書籍化予定のテキストを

10名様のみ

無料で公開します

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224171653j:image

 

 

本当にイラストやフォントに

自信がない方

にご協力して頂きたいので

 

 

 

以下のフォームより

公式LINEの追加をして下さった方

限定でテキストデータ

お渡しします

 

 

 

テキストが書籍化されてからは

もちろん料金が

発生してしまうので

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224171820j:image

 

 

この無料のタイミングで

このブログを読んでくださったことは

先程も申しましたが

本当にラッキーなことだと思います

 

 

 

ですので

このチャンス

ぜひ掴んでいただけたら

と思います

 

 

 

また今は無料ということで

お金も発生しませんので

今月10名様ですが

定員が埋まってしまう前に

 

 

 

しっかり考えられて

私の書籍化に向けた厳しいご意見

ちょっとしたメッセージなど

協力してもいいかな

 

 

 

と思っていただけましたら

LINE追加の方

よろしくお願い致します

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224172417j:image

 

 

追加していただけましたら

ちょっとした質問によって

より、あなたにあったテキストを

抜粋してお渡しできたらと思います

 

 

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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい

 

 

 

今ブログを閉じようとされた

そこのあなた

 

 

 

少しだけ

待って頂けませんか?

 

 

 

ここまで読んで下さっている

ということは

 

 

 

大切な人との結婚式

もっといい思い出になるように

なにかをしたい

と思っていらっしゃるんだと思います

 

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224163956j:image

 

 

その素敵な考えを

どうか私に

お手伝いさせて下さい

 

 

 

想像の数倍

数十倍

いいボードを

一緒に作ってみせます

 

 

 

もしあなたが次の項目に

当てはまるのならば

このブログを閉じないほうが

いいかもしれません

 

 

・結婚式を控えている

 

・自分の手で何かを残したい

 

・みんなにサプライズをしたい

 

・大切な人を喜ばせたい

 

・最高の式を挙げたい

 

 

ひとつでも

当てはまるものは

ありましたか?

 

 

もしひとつでも

あるのであれば

 

 

ここから先の

お話をしっかり

読んでいってもらえたら

嬉しいです

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200224172538j:image

 

 

ここから先には

あなたが求めている

素敵で最高なことを

できる方法が待っている

 

 

 

そう信じて

あなたの大切な式での

あなたの素敵な考え

お手伝いできるように

 

 

 

読むだけでいいんです

 

 

 

3分間だけ

時間を下さい

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200105183823j:image

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

「絵、上手いよね~」

 

 

 

昔の私は保育園時代から

イラストを描くことが好きで

よくスケッチをしていました

 

 

 

イラスト教室に通ってた

父の影響も

少しばかり

あるのでしょうか

 

 

 

物体の

表現するのが好きで

カラフルなイラストは

ほとんど描かず

 

 

 

黒い鉛筆1本 消しゴム1つで

モノクロなイラストを

描き続けるのが好きでした

 

 

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父から絵を教わっては

その描き方でリンゴを描いて

上手?

うん、よく出来たね

 

 

 

そんな会話を繰り返していたことが

今でも思い出せるくらい

 

 

 

イラストが好きでした

 

 

 

通っている保育園には

絵の上手な女の子がいて

その子に負けたくない

そんなことも思ってもいました

 

 

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その子は今

唯一の親友になっていますが

当時はライバル心

むき出しでした笑

 

 

だから毎日

上手くなりたい

上手くなりたい

と描くことが日常でした

 

 

 

そのせいか

好きな描き方が

リアルな絵の描き方

だったこともあり

 

 

 

マンガはまったく

描けないのですが

リアルなイラストは

よくみんなから褒められて

 

 

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人よりも

イラストが好きだ

という

自覚がありました

 

 

 

それは

小学生のときも

中学生のときも

変わりはありませんでした

 

 

 

そんな高校1年生の冬

嬉しい報せがありました

「春に結婚式をあげることになったの」

そう話して下さったのは恩師でした

 

 

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そしてさらに嬉しかったのは

その言葉の続きにありました

 

 

 

「ねぇ、すず絵を描くの好きでしょ?

もしよかったらだけど

ウェルカムボードをすずに

作ってもらいたいんだけどいいかな?」

 

 

 

すっごく嬉しくて

飛び跳ねそうになったことを

よく覚えています

 

 

 

応えはもちろん

OKを出し早速作業に

とりかかりました

 

 

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しかし

嬉しいのもつかの間

 

 

 

大好きな先生の

大切な結婚式の

ウェルカムボード

 

 

 

考えれば考えるほど

出てくるアイディアは

たくさん出てきて

まとまりません

 

 

 

あれもだめだ これもだめだ

と思ってるうちに

アイディアさえ

出てこなくなりました

 

 

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その時気づいたんです

 

 

 

「あれ、イラストって何だ」

 

 

 

そうです

大好きな大好きなイラストは

今まで描きたいものを

描きたいように描いていただけ

 

 

 

つまりリアルなイラスト以外の

イラストについて

驚くほど

無知だったんです

 

 

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だから

描きたいものを

こういう雰囲気で描きたい

と思っても

 

 

 

どうしても

うまく表現できず

イラストに

おこすことが出来ませんでした

 

 

 

すぐに焦りました

すごく悩みました

 

 

 

 

けれど時間は限られています

できる限りできることを

ボードに詰め込むことで

精一杯でした

 

 

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出来た…

 

 

 

恩師と恩師の旦那さんは

すごく喜んでくれました

すごく褒めてくださいました

すごく嬉しかった…

 

 

 

でもどこか

心残りというか

悔しいというか

 

 

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もっといろんなイラストを

知っていたら

もっといろんなイラストを

描いてみていたら

 

 

 

もっといいものが

出来たんじゃないか

思ってしまう自分がいました

 

 

 

そして

自分らしいイラストの世界

を描けるようになりたい

そう決意しました

 

 

 

また誰かにイラストを

頼まれた時

せっかく描くんだったら

 

 

 

最高に喜んでもらえるように

 

 

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それから私は

いろんなイラストに

挑戦します

 

 

 

とりあえず

自分が描きたいものを

描きたいように

ひたすら描いてみました

 

 

 

リアルなイラストが

好きだから

とことん風景や人物を

描いてみたり

 

 

 

かわいいキャラクターを

想像しては描いてみて

好きな柄の洋服をイラストで

着せてみたりしました

 

 

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でもアイディアには

限りが出てくるのが

当たり前で想像が尽きると

まったく描けなくなりました

 

 

 

なんだやっぱり私ってこの程度か

そう思い

自分のイラストに

自信をなくすこともありました

 

 

 

けれど

そんなことで

自信をなくしたくない

そう思う自分もいました

 

 

 

そのとき思うんです

自分の知らない世界を

見てみよう

 

 

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だから次はいろんなイラストを

観に行ったりしては

同じ画材を揃えて

真似て描いてみたんです

 

 

 

水彩画 油絵 日本画 ドットアート

どんなジャンルでも時代を超えて

どんなに遠くてもお金をかけてでも

観に行きました

 

 

 

無料の個展があると

目を輝かせて入りました

自分の知らない世界はやはり

魅力がありました

 

 

 

こんな色の使い方があるんだ

知らない人の絵なのに

こんなに思いが伝わるんだ

 

 

 

こんな自由に描けたら

どんなに気持ちがいいだろう

 

 

 

どこに行っても

どんな価値でも

観る絵は全て

魅力的なものばかりでした

 

 

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そして自分も同じ画材

実際に描いてみるんです

同じようなタッチで

できるだけ同じように

 

 

 

自分の世界ではない世界

 

 

 

を真似てみることで

想像は予想以上に

膨らみました

 

 

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ただ

やはり真似ることにも

限界がありました

 

 

 

私が描きたいものではない

やはり私の世界観じゃない

そう思うようになって

しまったんです

 

 

 

あれも違う これも違う

と思っている間に

イラスト描きたくないかも

そう思うようになりました

 

 

 

こんなこと

初めてでした

 

 

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小さい頃から大好きだった

イラストは別に

将来必要な訳ではありません

 

 

 

けれど私にとっては

イラストは保育所時代からの

1番近くにいてくれる

友達のようなものでした

 

 

 

喘息を持っていた私は

外でみんなが走り遊ぶ中

何人かのお友達と部屋の中

イラストで育ったんです

 

 

 

当時ラブ&ベリー

流行ってました

女の子の憧れのゲームです

 

 

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好きなキャラクターを

好きなように着せ替えて

ダンスを踊らせる

といったものでした

 

 

 

ストリート系やモード系

ドレスアップしたとき用の

綺麗なヒール

キラキラのイヤリング

 

 

 

それらを見る度

自分でも描きたい

そう思うようになり

 

 

 

何パターンでも

目や鼻、口、髪型

洋服、靴、バッグを描いては

お友達に好きな物を選んでもらう

 

 

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選んでもらったパーツで

全身コーデを完成させて

手作りカードとして

プレゼントする

 

 

 

それが

私の楽しみでした

 

 

 

友達の喜ぶ顔が嬉しくて

友達の褒める言葉が心地よくて

 

 

 

いつしか

イラストは私の日常に

溶け込んでいきました

 

 

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ライバル心むき出しだった

親友ともいつしか

イラストの交換が

会話のようなものになりました

 

 

 

小学生に上がっても

イラストは隣に居てくれて

私が描くとみんなが

集まってくれました

 

 

 

レクレーション係になると

毎日イベントを開催しては

景品として好きなキャラクター

を描いた栞をプレゼントしました

 

 

 

やはり

自分の描いたものに対して

驚いたり喜んでくれる

あの表情が大好きでした

 

 

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中学生に上がると

迷わず美術部

入部します

 

 

 

親友と約束していたんです

保育園時代から

2人で毎日放課後描こうね

 

 

体育祭では

美術部が縦横5mくらいの

大きなボードを任されます

 

 

 

親友との約束は守られ夏になると

自分より大きいキャンバスに

ハシゴを使って描く毎日が

始まりました

 

 

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クラスでは

応援旗を任されたり

私の居場所を作ってくれたのも

イラストでした

 

 

 

高校生に上がったら

大切な恩師に大切な

ボードを任せてもらえるくらい

縁を繋げてくれた

 

 

 

それが

私とイラストの

これまで

でした

 

 

 

だから私の中での

イラストは

描けない

終わらせたくありませんでした

 

 

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これまでに

描くことが生きることくらい

イラストに支えられてきた

 

 

 

だからこそ

単純なことだけど

イラストを描けるように

なりたいと改めて思いました

 

 

 

そう考えることが続いた

高校2年生の夏休み

私は久しぶりに

祖母の家に泊まります

 

 

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保育園の頃は

毎週末お泊まりに

行っていたのですが

 

 

 

歳を重ねれば重ねるほど

お泊まりは

少なくなっていきました

 

 

 

祖母の家に行くことは

よくあったのですが

その当時泊まるのは

1年ぶりくらいでした

 

 

 

寝る直前まで

リビングでココアを飲みながら

テレビをみたりお話しするのが

小さい頃のルーティンでした

 

 

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それは相変わらずで

ココアを飲み始めると

 

 

 

泊まれなかった間の

1年分すべての話をするかのように

いろんな話をたくさんたくさん

2人で話し出しました

 

 

 

昔のこと

今のこと

これからのこと

 

 

 

たくさんのことを

話しました

 

 

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そんな中

祖母が言うんです

 

 

 

すうちゃん

最近、絵描いとらんと?

いくつか見せて欲しか

 

 

 

その時に私は

思うように描けないでいること

を伝えました

 

 

 

好きなことが嫌いになりそうだ

 

 

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すると祖母は

悲しそうに私の話を

最後まで

聞いてくれました

 

 

 

全ての話を話し終えると

祖母は

ゆっくり口を開き

言いました

 

 

 

すうちゃん、

失敗の法則って知ってる?

 

 

 

 

私は首を傾けます

 

 

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すると祖母は

 

 

 

すうちゃんよかったねえ

すうちゃんは

正しいことをしてきたよ

きっとこの方法が役に立つかも

 

 

 

そう前置きして

その法則について

嬉しそうに

内容を続けました

 

 

 

失敗にはいくつかの法則

が存在していて

その法則を知らないから

失敗を繰り返す

 

 

 

とても簡単にまとめると

こんな内容でした

 

 

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最初は

なにそれ?そんな全ての事に

当てはまることなんて

ありえないだろ

 

 

 

と疑いの耳で聞いていました

 

 

 

でも祖母の話はどこか

説得力があります

 

 

 

そっか、祖母は

私の何倍も生きてるから

経験が多いんだ

 

 

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そう思うと

私は半信半疑ですが

それでそれで?

と耳を傾けます

 

 

 

全ての話を聞き終えると

テスト前日に

テストの答案を全て

教えて貰えたかのような

 

 

 

罪悪感にも似た

不思議な感覚に陥りました

 

 

 

でもこの法則を

知ったからといって

イラストが描けるようになるとは

限りません

 

 

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やってみなきゃ

そう思うと私はもう

鉛筆を握りチラシの裏紙に

黙々と書き始めます

 

 

 

祖母の話した

失敗の法則にしたがって

私のいままでを文字にして

書いていきました

 

 

 

すると

少しだけ見えてきたんです

 

 

 

私、描けるかも

 

 

 

それからは実際に

描いてみる日が続きました

 

 

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いくら法則を知ったとはいえ

簡単に描けるようには

なりませんでした

 

 

 

でも確実に

前に進んでる

そんなイメージは

出来ました

 

 

 

確実に

描けるようになっている

少しずつですが

感じることが出来ました

 

 

 

そして私の描けない理由は

この法則がヒント

かもしれない

そう思い始めました

 

 

 

 

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無駄だと思っていた

ひたすら描くこと

ひたすら真似すること

ある意味いい失敗であったこと

 

 

 

それらを

描けば描くほど

知ることが出来ました

 

 

 

そしてその時は

突然やってきました

 

 

 

すうちゃんの絵って

特徴的だよね

 

すうちゃんの世界って感じ!

 

 

 

自分の世界を表現する

イラストを

いつの間にか

描けるようになってたんです

 

 

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嬉しくて

嬉しくて

嬉しかった

 

 

 

ただ嬉しかったんです

 

 

 

私はこれで

イラストとこれからも

一緒にいれる

 

 

 

いつの間にか

描くことは

昔よりも何十倍も

大好きになっていました

 

 

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しかし

これで終わりではなかったんです

 

 

 

そうです

 

 

 

忘れていらっしゃいませんか?

 

 

 

ウェルカムボードには

イラストだけのものもありますが

ほとんどのものには文章

入っていますよね

 

 

 

イラストを思うように

描けるようになったと

思った矢先フォントについて

悩むことになるんです

 

 

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それも

突然でした

 

 

 

ある授業で私は

怒られるんです

 

 

 

「ふざけているんですか?」

 

 

 

その言葉は

私が授業中に板書した文字に

向けられたものでした

 

 

 

周りの友達からは

特徴的な字の子

という認識はありましたが

 

 

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しかし舞台は学校です

崩しすぎた文字は

悪い印象に

繋がります

 

 

 

少しは自分の文字に

特徴があることを

分かっていたからこそ

怒られたことが悔しくて

 

 

 

綺麗な字を書く方法を

探さなければならない

 

 

 

そう思いました

 

 

 

けれど

その時の私は

失敗の法則

知っています

 

 

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その法則にしたがって

自分を見つめ直せば

やるべき事は

すぐ見つかりました

 

 

 

これさえやれば

1番近道で

効率よく

文字を改善できるやり方が。

 

 

 

それと同時に

自分の世界を出した文字は

学校以外で使うなら

問題ないじゃん

 

 

 

そう思い

さらにいろんな書き方を

いろんなペン、筆、鉛筆で

書き始めました

 

 

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書き始めたら

止まりませんでした

いろんなフォントを

書いてみては

 

 

 

いつしか

何十通り、何百通りの

 

 

 

フォントを生み出していました

 

 

 

もちろんその中で

学校に適した

文字も作ることが出来たので

 

 

 

学校で怒られることは

それっきり

1度もありませんでした

 

 

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*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

だから

ここまで話してきた

失敗の法則

 

 

 

できるだけ

同じような悩み

を持っている

多くの方に

 

 

 

結婚式という

素敵な舞台で

何かを残したい

そう思うあなたに

 

 

 

お伝えしたいんです

 

 

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今見てくださっている方

限定ですが

そのあなたに

無料ですべてを公開したいんです

 

 

 

ここまで見てくださったあなたに

どうかプレゼントさせて

もらえませんか?

 

 

 

 

無料は怪しい

無料だとそこまで

いい内容ではないんじゃない?

 

 

 

そう思うのは

すごく当たり前のことだと思います

 

 

 

私も

悩んでいた時期に

このブログを読んだら

迷わず怪しんだと思います

 

 

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だからこそ

今ここで

 

 

 

約束させてもらえませんか?

 

 

 

無料でプレゼント

させていただくのは

あなたのリアルなご意見

必要だからなんです

 

 

 

私はまだ大学生

このお仕事を始めたのも

すごく最近です

 

 

 

だからこそ

このタイミング

ブログに出会ってくださったあなた

 

 

 

ぜひ協力して

いただきたいんです

 

 

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絶対にあなたの大切な人との

大切な結婚式

素敵なウェルカムボード

作るお手伝いを

 

 

 

 

約束します

 

 

 

ここに公開することも

考えましたが

どうしてもテキストデータ

重くなってしまいます

 

 

 

そして

今、見てくださった

あなたを含めた10名様限定

公開したい

 

 

 

そういう思いもあり

LINEアカウントでの

公開方法を選ばせていただきました

 

 

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もし怪しいとか

怖いとか思われる方は

1度このブログを

閉じて考えられて下さい

 

 

 

そしてやっぱり

プレゼントを受け取りたい

そう思っていただけたら

戻ってきてください

 

 

 

お待ちしています

 

 

 

しかし

10名様限定です

 

 

 

できるだけ早い

LINE追加をオススメします

 

 

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待っていますね

 

 

 

ここをクリックすると

LINE追加画面に繋がります

 

 

 

※個人情報漏洩やウイルス感染の対策は徹底しています

※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい

 

 

 

さて

どうして

私は大学生なのに

このお仕事をしているか

 

 

 

私は栄養関係の大学生

とお話ししましたが

来は食品開発をして

自分で経営して行けたらいいな

 

 

 

と思っています

 

 

 

だから自分が小さい頃から

ずっとやりたかった

イラストのお仕事を

大学生のうちにやりたい

 

 

 

そう思ったのが

きっかけでした

 

 

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自分で描いたイラストが

誰かの手元に届く喜び

 

 

 

自分の描く世界を

喜んでもらえる幸せ

 

 

 

そんなことを夢みて

自分で描いたイラストを

世に出してみよう

そう思うようになりました

 

 

 

でも

そんな時

あることを

思い出すんです

 

 

 

以前から

イラストを描いて欲しい

と頼まれることが

多かったのですが

 

 

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全てを任せるのは

申し訳ないから

 

 

 

自分で描くから

描き方を教えてほしい

と頼まれることも

多々ありました

 

 

 

例えば

卒業式シーズン

 

 

 

大好きな先生に

メッセージカードを送りたい

お世話になった人に

お礼を伝えたい

 

 

 

そう思う友達は

周りに

たくさん居ました

 

 

 

綺麗な便箋に

今までを文字にして

ありがとうを文字にして

伝える人はたくさん

 

 

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その中で

自分オリジナルの

周りとは違うカードを

渡したい

 

 

 

そう思う友達が

少なからず

何人かの居て

私に声をかけてきました

 

 

 

私はすごく簡単にですが

誰にでもすぐに

できるような描き方を

教えてみたんです

 

 

 

すると

思いのほか

みんな楽しんで

描いていきます

 

 

 

 

 

すこし難しい描き方を

教えると

それもこなしていき

私まで楽しくなっていきました

 

 

 

どうしてそんなに

すぐに描けるの?

上手いよ!

 

 

 

そう伝えると

驚きの言葉が返ってきます

 

 

 

すうちゃんの真似してる

だけだよ!

教え方が上手いんだよ~

描いてて楽しい!!

 

 

その当時は

嬉しいこと言ってくれるな~

くらいしか

思っていませんでした

 

 

 

でもこのことを思い出した今

気づいてしまったんです

私は自分ので描いたものを

世に広めるより

 

 

 

私の描き方を

教えた方が

楽しんじゃないか

 

 

 

その気づきを

確かなものだと

決定づける記憶は

たくさんありました

 

 

 

私が描いてあげて

喜んでもらうより

 

 

 

私が教えた描き方で

描いた友達のイラストが

誰かに喜んでもらえてる

あの瞬間が

 

 

 

カードを貰った人も

カードを作った人も

お互いに笑顔になる

あの瞬間が

 

 

 

忘れられない

すごく

幸せだったことを

 

 

 

ある日

そのことを

当時の友達に話してみると

 

 

 

あの時はありがとう

イラストを教えるお仕事

向いてると思うよ

私からもぜひやって欲しい!!

 

 

 

と思いのほか

イラストを教える

という私の話に

賛成されたんです

 

 

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もし

私に教えることが

できるのであれば

もっともっと

 

 

 

より多くの人に

大切な人がいる人に

 

 

 

伝えていきたい

 

 

 

そしてせっかくなら

私がイラストを

本気で描こうと決意した

きっかけである

 

 

 

ウェルカムボードづくり

のお手伝いをできないか

 

 

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そう思い

結婚式を控えている方に

限定して

この事業を立ち上げました

 

 

 

まだまだ始めたばかりです

 

 

 

不足する部分が出てくることも

おかしくありません

 

 

 

そのときは

申し訳ありません

 

 

 

ですが

 

 

 

最高のウェルカムボードを

作ること

 

 

 

これだけは

絶対に

約束します

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200225094921j:image

 

 

そして

何度もお伝えしていますが

企業様のご依頼で来年から

有料販売することが決まりました

 

 

 

だから

有料販売する前に

実際のお客様の声

 

 

 

1:1で聞きたい

 

 

 

そしてそのをもとに

よりよいテキストデータへ

改善して販売へ進みたいと

思っています

 

 

 

何度もお伝えしていますが

このタイミングで

ここまで読んでくださったこと

本当にありがとうございます

 

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200105193444j:image

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

今月無料配布できるのは

10名様限定です

現在残り4名様となっています

 

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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい

 

 

 

大切な人との

大切な結婚式

自分の手で

より素敵な式へ

 

 

 

私の渡したテキストを

実践して下さったお客様

みなさん

素敵なボードを作られています

 

 

 

素敵な日素敵なボード

迎えていらっしゃいます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200105193537j:image

 

 

締め切ってしまう前に

なくなってしまう前に

 

 

 

ぜひ今

受け取って下さい!

 

 

 

みなさんを

ご両親を

旦那さまを

より笑顔にしましょう

 

 

 

素敵な日にしましょう

 

 

 

なにか特別なことをしたい

その気持ちを

無駄にしたくありません

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20200225092609j:image

 

 

諦める前に

お手伝いさせてください

 

 

 

まだ間に合うはずです

 

 

 

大切な日に

関わらせていただくことに感謝して

全身全霊で

お手伝いさせていただきます

 

 

 

ひとりでも多くの方に

人を喜ばせる喜び

感じさせてあげれたら

 

 

 

ひとりでも多くの方が

素敵な思い出として

記憶に残ることができたら

 

 

 

とても嬉しいです

 

 

 

最後になりますが

ここまで読んでくださり

本当に

ありがとうございました

 

 

 

LINE追加の向こう側で

お話できることを

楽しみにしています

 

 

 

すず( ¨̮⋆)

 

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フォントに踊らせよう 人を楽しませる文章の書き方

 

 

 

踊っている人って

どんなダンス問わず

かっこよくて美しくて

とっても素敵じゃないですか?

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224132139j:image

 

 

ようこそ私のブログへ

管理人のすずです( ¨̮⋆)

 

 

 

友人にダンスをしてる人が

何人か居るのですが

いつ見ても惚れてしまいます

 

 

 

指先足先にまでも

芸術が溢れていて

見てるこっちが

ワクワクしてきます

 

 

 

私の瞬発力が乏しい事も

ダンスしている人が

かっこよく見える

理由のひとつな気がしますが…

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224132148j:image

 

 

さて

今回も前回のブログに引き続き

フォントについてお話し

していきます

 

 

 

このブログを読んでいただけると

文章を書くことの楽しさ

周りに囚われない書き方

が分かって

 

 

人々が楽しんで読める

文章を自分も楽しく

書くことができます!!

 

 

 

せっかく文章を書くなら

読む人に

楽しんでもらいたい

そう思いませんか?

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224132308j:image

 

 

楽しさが出てくる文章

それには

内容をさらに良くする

効果があると思うんです

 

 

 

だから

逆に読んでいただけないと

 

 

 

淡々とした普通の文章しか書けず

内容はとても良いのに

見向きもされない

つまらない文章のままに

 

 

なってしまうかも

読んでしまえばすぐにできること

なのでサラッと

読んじゃって下さいね

 

 

 

前回はフォントに

喋らせました

今回は先程から

お話しているダンス

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224132434j:image

 

 

これを

フォントに

やってもらいましょう!!

 

 

 

また

何言ってるか分からないと

言われると思うので

 

 

 

さっそく

どういうことなのか

説明しますね

 

 

 

前回はフォントの

種類を3つ紹介

しましたが

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224132538j:image

 

 

今回はセンテンス!

文章の書き方を

5つ紹介します

 

 

 

特に詳しい決まりはないので

 

 

ふ~ん

 

 

って感じで見ていって下さいね

 

 

 

1.巨大な始まりセンテンス

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224005122j:image

 

1番初めの文字と

残りの文字を

できるだけ同じ大きさに

なるように書きましょう

 

 

 

今回紹介する中で

1番簡単にできると

思うのでぜひ!

 

 

 

2.まるっこセンテンス

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224005351j:image

 

短い文章に

限られてしまいますが

ひとつの文章を丸い円状に

繋げて書きます

 

 

 

どうしても長い文章で

使いたい場合は渦巻きのように

ぐるぐる外側に

書いていきましょう

 

 

 

3. 叫びのセンテンス

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224115525j:image

 

名前の通り主張したい所

にかけて文字を

大きくしていく

書き方です

 

 

 

デクレッシェンド

クレッシェンドを

想像して書いてみると

上手くいきますよ!

 

 

 

4. 鳥の巣センテンス

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224115638j:image

 

こちらの書き方は

まるでひとつの文字が鳥さん!

残りの文字が

温められてる卵みたいに

 

 

 

大きな文字の中で

ぎゅうぎゅうに

温められてる卵を

イメージしましょう

 

 

 

5. ぷらんとセンテンス

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224115708j:image

 

縦横書く範囲を決めれたら

文字で埋まらないスペースは

ひとつの文字をぐーんと

伸ばしちゃいましょう

 

 

 

どこかの誰かの

耳元でゆらゆら揺れる

イヤリングをイメージ

してみて下さいね

 

 

 

さて!

5つ紹介しましたが

数多くある書き方の中の

極一部です

 

 

 

あなた自身でも

自分の書き方で

書いてみて下さいね

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224132732j:image

 

 

すぐできることは

またまたスマートフォン

アルバムを開いて

お気に入りの画像をタップ!

 

 

 

隙間を埋めるように

文章を書いてみて下さい

 

 

 

あなたのイラストに

より魅力が増すことと

人を引きつける文章が

書けることを願ってます( ¨̮⋆)

フォントに喋らせよう 人を惹きつける文章の書き方

 

 

思わず読んでしまう文章

ってありませんか?

 

 

 

わざわざ立ち止まって

読んでしまう

語りかけてくる文章に

出会ったことはないですか?

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223100437j:image

 

 

ようこそ私のブログへ

管理人のすずです( ¨̮⋆)

 

 

 

今回のブログでは題でお気づきの方

いらっしゃると思います

久しぶりにフォントについて

お話ししていきますね

 

 

 

それも

今回と次回の2本立てです!

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223100549j:image

 

 

さてさて

今回のブログでは

読んでいただけると

 

 

 

文字に雰囲気をつける方法

思わず読んでしまう字を書く方法

 

 

 

を知ることができて

楽しく文字を書けるように

なります!

 

 

 

楽しく文字をかけると

書く内容も

ぐーんと良くなる

そう思いませんか?

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191224232035j:image

 

 

内容がどうあれ

文章を読んでもらうには

最初の印象が必要です

 

 

 

そして読んでいく中で

内容が良いと感じたら

最後まで

読んでくれることでしょう

 

 

 

逆に読んでいただけないと

せっかく書いた文章が

他と差別化出来ていない

淡々とした文章で

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223100621j:image

 

 

面白みが欠けた残念な

雰囲気の文章に

なってしまうかも

 

 

 

そんなことになったら

せっかく書いた文章

を読んでくれる人が

限られてくるかもしれません

 

 

 

つまり今回は

 

 

 

フォントに喋らせて

見る人が読むのではなく

聞いてる気分

せちゃおうという内容です

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223100856j:image

 

 

そんな事言われても

何言ってんだ

 

 

 

そうですよね!

それでは詳しくどういう事なのか

お話していきます

 

 

 

以前のブログでフォントについて

2つほどお話ししてきました

 

 

 

それらは綺麗な字を書く方法

なりたい字を書く方法

といったところでしたが

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223100950j:image

 

 

これらを基礎編と考えるなら

今回は発展編です

 

 

 

発展編も大きく分けて

2パターンあるのですが

 

 

 

その1つ「喋らせよう

を今回のブログ

もう1つ「踊らせよう

を次回のブログ

 

 

 

でお話ししますね

今回は「喋らせよう」ですが

簡単に話すといろんなフォントを

紹介します

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223101256j:image

 

 

それらのフォントを

しっかりマスターして

文章の内容に合わせて

使い分けて下さい

 

 

 

フォントを変えるだけで

文章の魅力がグッと

高まるはずです

 

 

 

さっそくですが

今回ご紹介するフォントは

3つです!!

 

 

 

1. キリン文字

名前の通り

キリンの首を

イメージした文字です

 

 

 

あいうえお順に書いてみると

こんな感じ!

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223092010j:image

 

 

ポイントは

・1文字につき1つの縦線だけ

    伸ばすこと

・文字の底は綺麗に揃える

 

 

 

こんな感じです!

 

 

 

2. 黒豆文字

これは点が含まれる文字に

限りますが

書いてみるとこんな感じ!

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223094150j:image

 

 

ポイントは

・丸の大きさは統一

・文字自体も丸をイメージ

 

 

これさえマスターすれば

完璧です!!

 

 

 

3.ぺたんこ文字

これも名前の通りで

隣の文字に潰されたような

イメージで書いていきます

 

 

 

書いてみるとこんな感じ!

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223093846j:image

 

 

ポイントは

・全体的に縦長に

・窮屈そうな文字をイメージ

 

 

 

これできっとこの文字も

書けるはずです!

 

 

 

今回は3つのフォントを

紹介しましたが

誰でもどんなフォントでも

作り出すことができます

 

 

 

すぐできる事としては

今回もスマートフォン

アルバムを開いて

編集モードへ

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223101453j:image

 

 

その写真について

オリジナルのフォントで

好きに文章を

書いてみましょう!

 

 

 

たちまち

あなたのフォントが

喋りだしますように( ¨̮⋆)

モノクロ世界 カラフル世界 タノシイ世界

 

 

モノクロの世界に

惹かれてから

描くものは

モノクロだらけでしたが

 

 

 

カラフルポップな世界も

またまた良いことに

気づいたこの頃です

 

 

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ようこそ私のブログへ

管理人のすずです( ¨̮⋆)

 

 

 

今回のブログでは

の世界観について

お話ししていこうと思います

 

 

 

今回のブログを読んでいただけると

 

 

色付けをした方が良いイラスト

しない方が良いイラストを

区別できて自分のイラストが

より魅力的になります

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223115016j:image

 

 

逆に読んでいただけないと

色の使い方に迷いが生じて

自分のイラストの良さが十分に

発揮できないかもしれません

 

 

 

モノクロ世界カラフル世界

そして私がよく描いている

中間の世界をお話ししていくので

ゆるりと読んでいって下さいね

 

 

 

私がモノクロに

惹かれた理由は

白黒で色の濃淡しか

分からないため

 

 

 

見る人が色を想像して

楽しめるのではないかと

思ったことがきっかけでした

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223115118j:image

 

 

実際に私もモノクロを見ると

いろんな色のパターンで

見たりすることが好きなので

やはり魅力を感じます

 

 

 

また、レトロに見えたり

シックに見えるのも

好きな理由のひとつです

 

 

 

このようにモノクロのイラスト

には見る人に想像を

膨らませることが出来る

魅力があり

 

 

 

落ち着いた雰囲気のイラストに

適しています

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223115207j:image

 

 

逆にカラフルな世界は

初めて見る人に強い印象

与えることが出来ます

 

 

 

色の使い方にもよるのですが

対象的な色使いのイラストは

より印象を与えることが出来ます

 

 

 

例えば 濃淡がある程度一緒の

×  ×  ×橙 などです

イベントを意識した色を

あげてみました

 

 

 

クリスマスやハロウィンも

を想像してみると

分かりやすいですよね

 

 

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逆に似た色同士の色で

濃淡をばらつかせて

描くのも味が出てきます

 

 

 

例えば × × ×

などです

先程の組み合わせより

落ち着いた印象を受けませんか?

 

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223132225j:image

 

 

 

ケーキはモノクロでも

味が出せるかもしれませんが

食べ物ですしカラフルのほうが

美味しさを出せるかと思います

 

 

 

これらの写真から伝えたい

モノやコトによりますが

プラスのことはカラフル

マイナスなことはモノクロ

 

 

 

この考え方がわかりやすい

かと思います

 

 

 

また春が近いから桃色を主にした

パステルカラーのイラスト

など目的に合わせ描いてあげると

世界を広げることが出来ます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223131713j:image

 

 

そして

私がよく描いている方法として

イラストの一部だけ

カラフルにする

 

 

 

もしくは

イラストの中で

ひとつの色だけ塗る

 

 

 

という方法があります

簡単に話すと前者は主張したい

ものだけスポットライトを

浴びているように色付けします

 

 

 

後者はイラストの中で

黄色と決めたら

黄色の部分だけ塗る

みたいな感じです

 

 

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後者はこんな感じ!

両者とも

少し工夫したい時に

オススメです

 

 

雰囲気が出て楽しいですよ

 

 

 

まとめとして

モノクロ世界では

落ち着いた雰囲気を出すとき

時間帯では夜を表現したり

 

 

モダンな感じを出したい時など

に適していて

 

 

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カラフル世界は

明るい雰囲気を出すとき

個性的な表現をするとき

人目で惹きつけたいときに

 

 

適しています

ポップな世界観から

エレガンスな世界観

なんでも表現できるのが魅力です

 

 

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最後に

組み合わせた世界観は

ちょっと工夫したいときに

すぐに出来て楽しめます

 

 

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 今すぐ出来ることは

今日もスマートフォン

アルバムを開いて

フィルター機能をチェック

 

 

 

色彩度をMAXにしてみたり

ブルーのフィルターを

かけてみたり

いろいろやってみて下さい

 

 

 

そこから見つけた

色使いを今度自分のイラストに

活かしてみて下さいね

 

 

 

話したらだいぶ長くなって

しまいました

今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191223173034j:image

 

 

世界観に決まりなんて

存在しません

あなたの世界観を

で表現出来ますように( ¨̮⋆)

 

下描きすること、しないこと

 

 

下描きに

これでもか!!と

たくさん時間をかけたのに

 

 

 

あれ

また下描きとは全然違う

イラストを描いてしまった…

 

 

 

こんなこと

しょっちゅうです

 

 

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ようこそ私のブログへ

管理人のすずです( ¨̮⋆)

 

 

 

今回のブログでは題の通り

下描きをしたイラストと

下描きをしないイラスト

についてお話ししたいと思います

 

 

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しっかり最後まで

読んでいただけると

 

 

下描きありなしでは

どのような違いが出てくるのか

あなたはどちらが向いているのか

が分かって

 

 

イラストの描き始めが

になるはず‼︎

逆に読んでいただけないと

 

 

あなたに合わない描き方

で描いてしまっていて

少しもったいないかも

 

 

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最後まで読んでみて

あなたはどちらが良いのか

またどんな時にどちらで

描けばよいのか探ってみて下さいね

 

 

 

お察しの通り

私は全く下描きをする

イラストに向いていません

 

 

 

どちらかというと

1発でペンを走らせた方が

気持ちよくイラストを

描くことが出来ます

 

 

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それでもなぜ下描きを

するかというと

絶対に失敗できない場合

があるからです

 

 

 

例えば

人から頼まれた1枚の色紙に

描かなければならない場合

 

 

 

ただそんなときでも

下描きが意味なかったかのような

全く別のイラストに

なってしまいます

 

 

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でも全く意味がなかったか

といえば

それは違って

 

 

 

下描きよりももっと

ああした方がいい

こうした方がいいと

mm単位で動かすことで

 

 

 

より良いイラストに

近づいていることは確かです

 

 

 

だから下描きをすることは

より良いイラストを描くための

ひとつの方法ということになります

 

 

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つまり下描きをした上で

イラストを描くことは

慎重派さんや

絶対失敗したくない人向けです

 

 

 

あれ

とっても当たり前のことを

お話ししていて自分でも

びっくりしています

 

 

 

でも

これは大事なことです!

 

 

 

下描きは何度でもやり直せるので

逆にいつも思ったように

描けない人は下描きに十分な

時間をかけてみてください

 

 

 

仕上げは下描きを

なぞるだけなので

誰でもできるはずです

 

 

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実際に消せないもので描いていくと

イメージが変わってもうちょっと

ああしたいこうしたいと

思ってしまうことがあります

 

 

 

そんなときは私みたいに

mm単位でズラして

描いてみましょう

 

 

 

ただ

失敗に繋がる可能性はおおきいので

ペンを止めて下描きをまた修正

するのもオススメです

 

 

 

反対に下描きをして

綺麗になぞりたいがために

スラスラなぞれなくて

ペンの滲みが気になってしまう

 

 

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そんな方には下描きなしを

オススメします

 

 

 

下描きを綺麗に

なぞりたいと思うくらい

下描きで十分にかけているなら

 

 

 

何度描き直していたとしても

一発描きに向いていると思います

 

 

 

自分を信じて

サラサラっと描いてみましょう

意外と気持ちいいですよ

 

 

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まとめると

 

 

下描きありは

絶対に失敗できないときに

下描きなしは

自分を自由に表現するときに

 

 

みたいな感じで使い分けてみましょう

 

 

 

今すぐ出来ることは

 

 

自分はどちらなのか考えてみること

次描く時にどちらとも

実際にやってみるのも

おもしろいかもしれません

 

 

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あなたは

どちらでしたか?

自分のなりたいイラストに

近づけて下さいね( ¨̮⋆)

光の入れ方 影の落とし方

 

 

カーテンの隙間から

差し込む日光に起こされるのが

夢です

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191222212345j:image

 

 

ようこそ私のブログへ

管理人のすずです( ¨̮⋆)

 

 

 

ドラマや映画で

出演者が朝起きるシーン

なんてタイミングよく

光が差し込むんですかね

 

 

 

あんな風に

起きてみたいです!!

 

 

 

ということで

今回のテーマは

そんなを描く方法と

光には欠かせないを描く方法

を書いていきます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191222212749j:image

 

 

このブログを読んでいただけると

 

 

イラストに立体感を出す方法

正しい光と影の描き方

 

 

を知ることが出来て

よりリアルなイラストに近づけます

逆に読んでいただけないと

 

 

ぺたっと描かれたイラスト

少し違和感を感じてしまうイラスト

になってしまうかも

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191222213238j:image

 

 

光と影のお話を交えながら

書いているので

どんどん読んじゃって下さいね

 

 

 

冒頭で少し言ってしまいましたが

光と影はお互いに

なくてはならないものです

 

 

 

つまりどちらかが

描かれていないと

人間は本能的に違和感を

覚えるということです

 

 

 

また

このように

光と影が一直線で繋がらないことも

イラストに違和感を覚える原因です

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191222213736j:image

 

 

この2つは意識して

十分に注意しましょう

この2点が出来ていたら

次は光と影の形についてです

 

 

 

物体があることによって

光と影は生まれます

つまり光と影は物体の形でなくては

ならないということです

 

 

 

球体の影が直方体になっていたら

とってもこわくないですか?

 

 

いやいや、

影は伸びるし

縮まるから有り得なくもない

 

 

そう言われてしまえば

そうなのですが

それはこのお話の後にします

 

 

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つまりある程度の場合

光と影は物体に合わせた

形にしましょう

 

 

 

先程

物体の形違う形の

光や影ができる場合が

あるとお話ししました

 

 

 

それにはイラストに雰囲気を加える

ひとつの方法でもあるんです

 

 

 

例えば長い影だと朝焼けや夕焼け、

寂しい気持ちを想像しませんか?

 

 

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このようにイラストに

ストーリー時間

生むことができるのも

光と影のおもしろいところです

 

 

 

まとめると

絶対意識して欲しいことは

 

光と影はセットで描く

光と影は一直線で繋げて描く

 

次に

 

光と影は物体の形を意識

長さを調節して雰囲気づくり

 

です!

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191222215805j:image

 

 

さて、今すぐできることは

 

 

目の前にある物を描くなら

 

どこに光を入れるか

どこに影を落とすか

どのくらいの長さにするか

 

を想像してみること

 

 

 

実際に描ける状態の方は

描いてもらうことが

描けるようになる近道ですが

想像するだけでも近づけます

 

 

f:id:Dibujemoslavida_Sn:20191222215341j:image

 

 

さぁ

光と影を味方にして

素敵なイラストを

手に入れましょう( ¨̮⋆)