綺麗な字には計算式が存在する事を知っていますか?

 

 

電卓って便利ですよね

最近やっと使えるようになりました

 

いままでは

どんなに大きい数字でも

意地でも!暗算していました

だだの機械音痴のこだわりです笑

 

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ようこそ私のブログへ

管理人のすずです( ¨̮⋆)

 

なぜ使えるようになったかというと

大学アルバイト先で

使わなければならない場面

増えたからです

 

苦手なことを

しなくてはならない世界

にいきなり迷い込むと

人間って出来るようになりますよね

 

今回のブログでは

誰もが1度は憧れるだろう

綺麗な字」になれる

お話しをしようと思います!

 

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つまりこのブログを読んで頂くと

 

なぜあの人の字は綺麗に見えるのか

綺麗な字を書ける計算式

すぐにでも書ける方法

 

を知ることが出来ます!!

 

逆に読んで頂けないと

 

ずーっと綺麗とは思えない

字と向き合っていく

余計に練習して

時間費用も無駄にしてしまうかも

 

 

こんなに簡単計算式

知らないともったいないですよ

 

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よかったらゆっくり

読んでいって下さいね

 

さて、本題です

 

綺麗な字には計算式って

難しい話が始まるんじゃないか?

 

そう思っているあなた!!

安心して下さい

出てくる式は

加減乗除角度だけ!

 

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じゃぁ、さっそく始めますよ

まずは

 

何を足すかというと

鉛筆の入れ始め方です

 

文字を描き始める時には

斜め45度から

始めます

 

するとどうでしょう

あら不思議

まとまってみえませんか?

 

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次は

 

何を引くかというと

文字の大きさです

 

これは漢字と平仮名などが

組み合わさった文章の時に

使える式です

 

漢字≧数字>カタカナ≧ひらがな

を意識してみましょう!

 

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次は

と言いたいところですが

掛けることは特にないので

代わりのお話をすると

 

右下を徹底的に重くする

という技があります

 

これはでのから始まり

右下の重みで文字が完成

されることで

より文字の統一感が出てきます

 

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最後に

 

何を割るかというと

空間です

 

先程の「月」のように

特に漢字には空間が出てきます

文字の大きさ÷空間の

均等隙間を心がけましょう

 

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以上のことを意識すれば

ほとんどの方が

綺麗な字に近づけるはずです!

 

おっと、危ない

大事な角度のお話を忘れるところでした

 

角度については

ずーっとどんな字でも

意識していてほしい事があります

 

それは

はやや肩上がり

5度統一です

 

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今回のお話しをまとめると

 

  1. 鉛筆の入れ始めは斜め45度
  2. 文字の大きさの意識
  3. 右下の徹底した重み
  4. 均等な隙間を心がけて
  5. 文字は全て5度の右肩上がり

 

これは全て

意識さえすればからマスター

出来ることです!

 

さてどれから始めますか?

 

自分の文字のはそのまま

けれどいつもと違う

生まれ変わった自分の字

 

はやく見たくありませんか?

 

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今日はここまでにするので

はやくはやく!

鉛筆と紙を準備して

 

さぁ生まれ変わった自分の字に

会いにいってあげて下さい!

いってらっしゃい!!( ¨̮⋆)