結婚式という特別な日をより特別にするための魔法のお話
結婚式を控えている
25歳以上女性限定
絵心なんて1mmもない
壊滅的状態から
たった1週間で
有名画家さんみたいに
ウェルカムボードを
描けるようになれる
魔法の方法を伝授!!
式までにまだできることはある
特別な日をより自分らしく
特別にしようプロジェクト
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ようこそ 私のブログへ
管理人のすんと申します( ¨̮⋆)
生まれつきイラストを描いたり
フォントをスラスラ書けたら
ウェルカムボードくらい
自分で作れたのに
参列者をあっと驚かせてみたい
言葉以外にも
カタチとして何かを
両親に感謝を伝えたい
1番は旦那さんにとって
最高のプレゼントを
サプライズとして届けたい
式直前だけど自分に出来る
サプライズはないか
悩んでいる女性限定
今から
絵心なんて1mmもない人生から
描きたいと想像したものが
スラスラ描ける人生への変え方
さらに
フォントも
自由自在に書ける方法を
あなただけの為に
特別公開します
ここをクリックすると
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※個人情報漏洩やウイルス感染の対策は徹底しています
※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい
「どんなことを勉強しても描けない」
「イラストなんて生まれつきの問題でしょ」
「字を綺麗に書けって言ったって
書けないものは書けないんだもん」
イラストを描くこと
字を書くことは
生まれつきの問題であって
すごく練習したって
自分が描いたり書けるものではない
そう諦めかけていませんか?
「どうしてこれくらいも描けないの?」
「綺麗に丁寧に書きなさい!」
そう言われて嫌な気持ちに
なったことはないでしょうか
また、
私に絵心なんてないよなあ
綺麗に書いてるつもりなんだけど
なんで書けないんだろ
そう感じたことは
ありませんか?
また、イラストやフォントが
出来なくても
別に生活に支障がないからこそ
いままで練習しようと思わなかった
簡単に上手くなるのであれば
試してみたいけど
お金や時間をかけてまで
必要なことではないかな
そう思われている方が
ほとんどだと思います
私も正直、
イラストやフォントは
所詮娯楽の一部
人生において
絶対必要な事だ
とは思いません
でもイラストを描ける人は
どこか魅力がある
綺麗なフォントを書ける人は
どこか美しい
そんなイメージが心のどこかに
あるはずです
そんなイメージがある方で
このブログを読んでくださっている
としたら
あなたはラッキーです
お金もかけず時間もかけず
そのイメージを
手に入れるチャンスが
ここにあります
少し怪しい話かな?
そう思われた方は
よかったら最後まで
見ていただくと
分かっていただけると思います
私のこのプロジェクトの
経緯と思い
分かっていただいた方だけで
良いんです
ぜひこのチャンスを
逃さないでいただきたい
だからあなたの人生に
イラストを描くこと
フォントを書くこと
が楽しいと思えるきっかけとして
式のウェルカムボードを
つくるお手伝いのプロジェクト
のお話を少しだけでも
読んでいただけないでしょうか
そして
このプロジェクトに
参加して下さるとしたら
全力でお手伝いさせていただきます
ただ
それでも満足出来なかったときは
ごめんなさい
しかし
そんなことには絶対にさせない
自信があります
だからこの記事を開いて下さったこと
ここまで読んでくださったことに
感謝します
ありがとうございます
イラストやフォントに自信がなくて
結婚式を控えている女性の方が
いらっしゃいましたら
このまま読んでいってくださいね
私からのプレゼントを受け取って
欲しいんです
私にもあなたと同じように
イラストとフォントに
悩んで頭を抱えていた時期があります
時間が迫って来ているのに
全然描きたいイラストが
思いつかない
思いついたとしても
描きたいように描けない
うまく描けない
小さい頃からイラストが
好きな分すごく悔しくて
出来ない自分に時間とともに
怒りが込み上げてくるほど
そんな時期がありました
でも今では
まったくそう
思わなくなりました
どんなに時間が限られても
クオリティを下げることなく
時間に合わせたイラストが
描けるようになりました
むしろ
時間が迫っているほうが
うまくイラストを
描けるかもしれません
なぜだと思いますか?
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
申し遅れました
はじめまして
最初に少しお伝えしましたが
このブログの管理人
すんと申します( ¨̮⋆)
※以下、すずと出てくる場面がありますが
すんもすずも同一人物です。
現役大学生ですが
栄養関係のお勉強をしながら
好きなイラストの
お仕事もさせていただいています
今回
大変嬉しいことに
多くの方からリクエストを
いただいたので
私がイラストが描けない沼から
抜け出すことができた
今すぐにでもできる
世界観を出したイラスト考案術
そして
真似するだけ
なんだって書けるフォント考案術
を大暴露させていただきます
そこでテキスト(PDFファイル)
にまとめてみました
内容は
1日1章ずつ読んでやってみるだけ
たったの7章
つまり1週間で自分だけの
ウェルカムボードを
つくれるようになるように
まとめています
イラストを物心
ついた頃から狂ったように
描き続けおよそ10年が
経ちました
その10年という中で
自分のイラストを見つめ直し
自分の描き方を見つけ
まとめるまでの制作時間
およそ1年5ヶ月
モニター120名様に実施頂き
その92.6%の方が
自分の描きたいように
描けるようになった
思うようにスラスラと
書けてしまった
という声をいただいています
そしてこのテキストは
企業様からのご依頼により
訂正を加えながら
来年電子書籍化する予定です
そのために
「もっとここを詳しく教えてほしい」
「ここをこうした方がわかりやすい」
「もっと簡単に教えてほしい」
など
実際にやってみられてからの
あなたのご意見
お待ちしています!!
どんなに小さなことでも
構いません
よろしければ
お聞かせ下さい!!
今回は期間限定で
書籍化予定のテキストを
10名様のみ
無料で公開します
本当にイラストやフォントに
自信がない方
にご協力して頂きたいので
以下のフォームより
公式LINEの追加をして下さった方
限定でテキストデータを
お渡しします
テキストが書籍化されてからは
もちろん料金が
発生してしまうので
この無料のタイミングで
このブログを読んでくださったことは
先程も申しましたが
本当にラッキーなことだと思います
ですので
このチャンスを
ぜひ掴んでいただけたら
と思います
また今は無料ということで
お金も発生しませんので
今月10名様ですが
定員が埋まってしまう前に
しっかり考えられて
私の書籍化に向けた厳しいご意見や
ちょっとしたメッセージなど
協力してもいいかな
と思っていただけましたら
LINE追加の方
よろしくお願い致します
追加していただけましたら
ちょっとした質問によって
より、あなたにあったテキストを
抜粋してお渡しできたらと思います
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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい
今ブログを閉じようとされた
そこのあなた
少しだけ
待って頂けませんか?
ここまで読んで下さっている
ということは
大切な人との結婚式
もっといい思い出になるように
なにかをしたい
と思っていらっしゃるんだと思います
その素敵な考えを
どうか私に
お手伝いさせて下さい
想像の数倍
数十倍
いいボードを
一緒に作ってみせます
もしあなたが次の項目に
当てはまるのならば
このブログを閉じないほうが
いいかもしれません
・結婚式を控えている
・自分の手で何かを残したい
・みんなにサプライズをしたい
・大切な人を喜ばせたい
・最高の式を挙げたい
ひとつでも
当てはまるものは
ありましたか?
もしひとつでも
あるのであれば
ここから先の
お話をしっかり
読んでいってもらえたら
嬉しいです
ここから先には
あなたが求めている
素敵で最高なことを
できる方法が待っている
そう信じて
あなたの大切な式での
あなたの素敵な考えを
お手伝いできるように
読むだけでいいんです
3分間だけ
時間を下さい
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
「絵、上手いよね~」
昔の私は保育園時代から
イラストを描くことが好きで
よくスケッチをしていました
イラスト教室に通ってた
父の影響も
少しばかり
あるのでしょうか
物体の光や影を
表現するのが好きで
カラフルなイラストは
ほとんど描かず
黒い鉛筆1本 消しゴム1つで
モノクロなイラストを
描き続けるのが好きでした
父から絵を教わっては
その描き方でリンゴを描いて
上手?
うん、よく出来たね
そんな会話を繰り返していたことが
今でも思い出せるくらい
イラストが好きでした
通っている保育園には
絵の上手な女の子がいて
その子に負けたくない
そんなことも思ってもいました
その子は今
唯一の親友になっていますが
当時はライバル心
むき出しでした笑
だから毎日
上手くなりたい
上手くなりたい
と描くことが日常でした
そのせいか
好きな描き方が
リアルな絵の描き方
だったこともあり
マンガはまったく
描けないのですが
リアルなイラストは
よくみんなから褒められて
人よりも
イラストが好きだ
という
自覚がありました
それは
小学生のときも
中学生のときも
変わりはありませんでした
そんな高校1年生の冬
嬉しい報せがありました
「春に結婚式をあげることになったの」
そう話して下さったのは恩師でした
そしてさらに嬉しかったのは
その言葉の続きにありました
「ねぇ、すず絵を描くの好きでしょ?
もしよかったらだけど
ウェルカムボードをすずに
作ってもらいたいんだけどいいかな?」
すっごく嬉しくて
飛び跳ねそうになったことを
よく覚えています
応えはもちろん
OKを出し早速作業に
とりかかりました
しかし
嬉しいのもつかの間
大好きな先生の
大切な結婚式の
ウェルカムボード…
考えれば考えるほど
出てくるアイディアは
たくさん出てきて
まとまりません
あれもだめだ これもだめだ
と思ってるうちに
アイディアさえ
出てこなくなりました
その時気づいたんです
「あれ、イラストって何だ」
そうです
大好きな大好きなイラストは
今まで描きたいものを
描きたいように描いていただけ
つまりリアルなイラスト以外の
イラストについて
驚くほど
無知だったんです
だから
描きたいものを
こういう雰囲気で描きたい
と思っても
どうしても
うまく表現できず
イラストに
おこすことが出来ませんでした
すぐに焦りました
すごく悩みました
けれど時間は限られています
できる限りできることを
ボードに詰め込むことで
精一杯でした
出来た…
恩師と恩師の旦那さんは
すごく喜んでくれました
すごく褒めてくださいました
すごく嬉しかった…
でもどこか
心残りというか
悔しいというか
もっといろんなイラストを
知っていたら
もっといろんなイラストを
描いてみていたら
もっといいものが
出来たんじゃないかと
思ってしまう自分がいました
そして
自分らしいイラストの世界
を描けるようになりたい
そう決意しました
また誰かにイラストを
頼まれた時
せっかく描くんだったら
最高に喜んでもらえるように
それから私は
いろんなイラストに
挑戦します
とりあえず
自分が描きたいものを
描きたいように
ひたすら描いてみました
リアルなイラストが
好きだから
とことん風景や人物を
描いてみたり
かわいいキャラクターを
想像しては描いてみて
好きな柄の洋服をイラストで
着せてみたりしました
でもアイディアには
限りが出てくるのが
当たり前で想像が尽きると
まったく描けなくなりました
なんだやっぱり私ってこの程度か
そう思い
自分のイラストに
自信をなくすこともありました
けれど
そんなことで
自信をなくしたくない
そう思う自分もいました
そのとき思うんです
自分の知らない世界を
見てみよう
だから次はいろんなイラストを
観に行ったりしては
同じ画材を揃えて
真似て描いてみたんです
水彩画 油絵 日本画 ドットアート
どんなジャンルでも時代を超えて
どんなに遠くてもお金をかけてでも
観に行きました
無料の個展があると
目を輝かせて入りました
自分の知らない世界はやはり
魅力がありました
こんな色の使い方があるんだ
知らない人の絵なのに
こんなに思いが伝わるんだ
こんな自由に描けたら
どんなに気持ちがいいだろう
どこに行っても
どんな価値でも
観る絵は全て
魅力的なものばかりでした
そして自分も同じ画材で
実際に描いてみるんです
同じようなタッチで
できるだけ同じように
自分の世界ではない世界
を真似てみることで
想像は予想以上に
膨らみました
ただ
やはり真似ることにも
限界がありました
私が描きたいものではない
やはり私の世界観じゃない
そう思うようになって
しまったんです
あれも違う これも違う
と思っている間に
イラスト描きたくないかも
そう思うようになりました
こんなこと
初めてでした
小さい頃から大好きだった
イラストは別に
将来必要な訳ではありません
けれど私にとっては
イラストは保育所時代からの
1番近くにいてくれる
友達のようなものでした
喘息を持っていた私は
外でみんなが走り遊ぶ中
何人かのお友達と部屋の中
イラストで育ったんです
当時ラブ&ベリーが
流行ってました
女の子の憧れのゲームです
好きなキャラクターを
好きなように着せ替えて
ダンスを踊らせる
といったものでした
ストリート系やモード系
ドレスアップしたとき用の
綺麗なヒール
キラキラのイヤリング
それらを見る度
自分でも描きたい
そう思うようになり
何パターンでも
目や鼻、口、髪型
洋服、靴、バッグを描いては
お友達に好きな物を選んでもらう
選んでもらったパーツで
全身コーデを完成させて
手作りカードとして
プレゼントする
それが
私の楽しみでした
友達の喜ぶ顔が嬉しくて
友達の褒める言葉が心地よくて
いつしか
イラストは私の日常に
溶け込んでいきました
ライバル心むき出しだった
親友ともいつしか
イラストの交換が
会話のようなものになりました
小学生に上がっても
イラストは隣に居てくれて
私が描くとみんなが
集まってくれました
レクレーション係になると
毎日イベントを開催しては
景品として好きなキャラクター
を描いた栞をプレゼントしました
やはり
自分の描いたものに対して
驚いたり喜んでくれる
あの表情が大好きでした
中学生に上がると
迷わず美術部へ
入部します
親友と約束していたんです
保育園時代から
2人で毎日放課後描こうね
と
体育祭では
美術部が縦横5mくらいの
大きなボードを任されます
親友との約束は守られ夏になると
自分より大きいキャンバスに
ハシゴを使って描く毎日が
始まりました
クラスでは
応援旗を任されたり
私の居場所を作ってくれたのも
イラストでした
高校生に上がったら
大切な恩師に大切な
ボードを任せてもらえるくらい
縁を繋げてくれた
それが
私とイラストの
これまで
でした
だから私の中での
イラストは
描けないで
終わらせたくありませんでした
これまでに
描くことが生きることくらい
イラストに支えられてきた
だからこそ
単純なことだけど
イラストを描けるように
なりたいと改めて思いました
そう考えることが続いた
高校2年生の夏休み
私は久しぶりに
祖母の家に泊まります
保育園の頃は
毎週末お泊まりに
行っていたのですが
歳を重ねれば重ねるほど
お泊まりは
少なくなっていきました
祖母の家に行くことは
よくあったのですが
その当時泊まるのは
1年ぶりくらいでした
寝る直前まで
リビングでココアを飲みながら
テレビをみたりお話しするのが
小さい頃のルーティンでした
それは相変わらずで
ココアを飲み始めると
泊まれなかった間の
1年分すべての話をするかのように
いろんな話をたくさんたくさん
2人で話し出しました
昔のこと
今のこと
これからのこと
たくさんのことを
話しました
そんな中
祖母が言うんです
すうちゃん
最近、絵描いとらんと?
いくつか見せて欲しか
その時に私は
思うように描けないでいること
を伝えました
好きなことが嫌いになりそうだ
と
すると祖母は
悲しそうに私の話を
最後まで
聞いてくれました
全ての話を話し終えると
祖母は
ゆっくり口を開き
言いました
すうちゃん、
失敗の法則って知ってる?
私は首を傾けます
すると祖母は
すうちゃんよかったねえ
すうちゃんは
正しいことをしてきたよ
きっとこの方法が役に立つかも
そう前置きして
その法則について
嬉しそうに
内容を続けました
失敗にはいくつかの法則
が存在していて
その法則を知らないから
失敗を繰り返す
とても簡単にまとめると
こんな内容でした
最初は
なにそれ?そんな全ての事に
当てはまることなんて
ありえないだろ
と疑いの耳で聞いていました
でも祖母の話はどこか
説得力があります
そっか、祖母は
私の何倍も生きてるから
経験が多いんだ
そう思うと
私は半信半疑ですが
それでそれで?
と耳を傾けます
全ての話を聞き終えると
テスト前日に
テストの答案を全て
教えて貰えたかのような
罪悪感にも似た
不思議な感覚に陥りました
でもこの法則を
知ったからといって
イラストが描けるようになるとは
限りません
やってみなきゃ
そう思うと私はもう
鉛筆を握りチラシの裏紙に
黙々と書き始めます
祖母の話した
失敗の法則にしたがって
私のいままでを文字にして
書いていきました
すると
少しだけ見えてきたんです
私、描けるかも
それからは実際に
描いてみる日が続きました
いくら法則を知ったとはいえ
簡単に描けるようには
なりませんでした
でも確実に
前に進んでる
そんなイメージは
出来ました
確実に
描けるようになっている
少しずつですが
感じることが出来ました
そして私の描けない理由は
この法則がヒント
かもしれない
そう思い始めました
無駄だと思っていた
ひたすら描くこと
ひたすら真似することは
ある意味いい失敗であったこと
それらを
描けば描くほど
知ることが出来ました
そしてその時は
突然やってきました
すうちゃんの絵って
特徴的だよね
すうちゃんの世界って感じ!
自分の世界を表現する
イラストを
いつの間にか
描けるようになってたんです
嬉しくて
嬉しくて
嬉しかった
ただ嬉しかったんです
私はこれで
イラストとこれからも
一緒にいれる
いつの間にか
描くことは
昔よりも何十倍も
大好きになっていました
しかし
これで終わりではなかったんです
そうです
忘れていらっしゃいませんか?
ウェルカムボードには
イラストだけのものもありますが
ほとんどのものには文章も
入っていますよね
イラストを思うように
描けるようになったと
思った矢先フォントについて
悩むことになるんです
それも
突然でした
ある授業で私は
怒られるんです
「ふざけているんですか?」
その言葉は
私が授業中に板書した文字に
向けられたものでした
周りの友達からは
特徴的な字の子
という認識はありましたが
しかし舞台は学校です
崩しすぎた文字は
悪い印象に
繋がります
少しは自分の文字に
特徴があることを
分かっていたからこそ
怒られたことが悔しくて
綺麗な字を書く方法を
探さなければならない
そう思いました
けれど
その時の私は
失敗の法則を
知っています
その法則にしたがって
自分を見つめ直せば
やるべき事は
すぐ見つかりました
これさえやれば
1番近道で
効率よく
文字を改善できるやり方が。
それと同時に
自分の世界を出した文字は
学校以外で使うなら
問題ないじゃん
そう思い
さらにいろんな書き方を
いろんなペン、筆、鉛筆で
書き始めました
書き始めたら
止まりませんでした
いろんなフォントを
書いてみては
いつしか
何十通り、何百通りの
フォントを生み出していました
もちろんその中で
学校に適した
文字も作ることが出来たので
学校で怒られることは
それっきり
1度もありませんでした
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
だから
ここまで話してきた
失敗の法則を
できるだけ
同じような悩みを
を持っている
多くの方に
結婚式という
素敵な舞台で
何かを残したい
そう思うあなたに
お伝えしたいんです
今見てくださっている方
限定ですが
そのあなたに
無料ですべてを公開したいんです
ここまで見てくださったあなたに
どうかプレゼントさせて
もらえませんか?
無料は怪しい
無料だとそこまで
いい内容ではないんじゃない?
そう思うのは
すごく当たり前のことだと思います
私も
悩んでいた時期に
このブログを読んだら
迷わず怪しんだと思います
だからこそ
今ここで
約束させてもらえませんか?
無料でプレゼント
させていただくのは
あなたのリアルなご意見が
必要だからなんです
私はまだ大学生で
このお仕事を始めたのも
すごく最近です
だからこそ
このタイミングで
ブログに出会ってくださったあなたに
ぜひ協力して
いただきたいんです
絶対にあなたの大切な人との
大切な結婚式の
素敵なウェルカムボードを
作るお手伝いを
約束します
ここに公開することも
考えましたが
どうしてもテキストデータが
重くなってしまいます
そして
今、見てくださった
あなたを含めた10名様限定で
公開したい
そういう思いもあり
LINEアカウントでの
公開方法を選ばせていただきました
もし怪しいとか
怖いとか思われる方は
1度このブログを
閉じて考えられて下さい
そしてやっぱり
プレゼントを受け取りたい
そう思っていただけたら
戻ってきてください
お待ちしています
しかし
10名様限定です
できるだけ早い
LINE追加をオススメします
待っていますね
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※私が故意に悪用したり、第三者に情報を漏らすことは一切ございませんのでご安心下さい
さて
どうして
私は大学生なのに
このお仕事をしているか
私は栄養関係の大学生
とお話ししましたが
将来は食品開発をして
自分で経営して行けたらいいな
と思っています
だから自分が小さい頃から
ずっとやりたかった
イラストのお仕事を
大学生のうちにやりたい
そう思ったのが
きっかけでした
自分で描いたイラストが
誰かの手元に届く喜び
自分の描く世界を
喜んでもらえる幸せ
そんなことを夢みて
自分で描いたイラストを
世に出してみよう
そう思うようになりました
でも
そんな時
あることを
思い出すんです
以前から
イラストを描いて欲しい
と頼まれることが
多かったのですが
全てを任せるのは
申し訳ないから
と
自分で描くから
描き方を教えてほしい
と頼まれることも
多々ありました
例えば
卒業式シーズン
大好きな先生に
メッセージカードを送りたい
お世話になった人に
お礼を伝えたい
そう思う友達は
周りに
たくさん居ました
綺麗な便箋に
今までを文字にして
ありがとうを文字にして
伝える人はたくさん
その中で
自分オリジナルの
周りとは違うカードを
渡したい
そう思う友達が
少なからず
何人かの居て
私に声をかけてきました
私はすごく簡単にですが
誰にでもすぐに
できるような描き方を
教えてみたんです
すると
思いのほか
みんな楽しんで
描いていきます
すこし難しい描き方を
教えると
それもこなしていき
私まで楽しくなっていきました
どうしてそんなに
すぐに描けるの?
上手いよ!
そう伝えると
驚きの言葉が返ってきます
すうちゃんの真似してる
だけだよ!
教え方が上手いんだよ~
描いてて楽しい!!
その当時は
嬉しいこと言ってくれるな~
くらいしか
思っていませんでした
でもこのことを思い出した今
気づいてしまったんです
私は自分ので描いたものを
世に広めるより
私の描き方を
教えた方が
楽しんじゃないか
と
その気づきを
確かなものだと
決定づける記憶は
たくさんありました
私が描いてあげて
喜んでもらうより
私が教えた描き方で
描いた友達のイラストが
誰かに喜んでもらえてる
あの瞬間が
カードを貰った人も
カードを作った人も
お互いに笑顔になる
あの瞬間が
忘れられない
すごく
幸せだったことを
ある日
そのことを
当時の友達に話してみると
あの時はありがとう
イラストを教えるお仕事
向いてると思うよ
私からもぜひやって欲しい!!
と思いのほか
イラストを教える
という私の話に
賛成されたんです
もし
私に教えることが
できるのであれば
もっともっと
より多くの人に
大切な人がいる人に
伝えていきたい
そしてせっかくなら
私がイラストを
本気で描こうと決意した
きっかけである
ウェルカムボードづくり
のお手伝いをできないか
そう思い
結婚式を控えている方に
限定して
この事業を立ち上げました
まだまだ始めたばかりです
不足する部分が出てくることも
おかしくありません
そのときは
申し訳ありません
ですが
最高のウェルカムボードを
作ること
これだけは
絶対に
約束します
そして
何度もお伝えしていますが
企業様のご依頼で来年から
有料販売することが決まりました
だから
有料販売する前に
実際のお客様の声を
1:1で聞きたい
そしてその声をもとに
よりよいテキストデータへと
改善して販売へ進みたいと
思っています
何度もお伝えしていますが
このタイミングで
ここまで読んでくださったこと
本当にありがとうございます
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10名様限定です
現在残り4名様となっています
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大切な結婚式
自分の手で
より素敵な式へ
私の渡したテキストを
実践して下さったお客様
みなさん
素敵なボードを作られています
素敵な日を素敵なボードで
迎えていらっしゃいます
締め切ってしまう前に
なくなってしまう前に
ぜひ今
受け取って下さい!
みなさんを
ご両親を
旦那さまを
より笑顔にしましょう
素敵な日にしましょう
なにか特別なことをしたい
その気持ちを
無駄にしたくありません
諦める前に
お手伝いさせてください
まだ間に合うはずです
大切な日に
関わらせていただくことに感謝して
全身全霊で
お手伝いさせていただきます
ひとりでも多くの方に
人を喜ばせる喜びを
感じさせてあげれたら
ひとりでも多くの方が
素敵な思い出として
記憶に残ることができたら
とても嬉しいです
最後になりますが
ここまで読んでくださり
本当に
ありがとうございました
LINE追加の向こう側で
お話できることを
楽しみにしています
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