終わりの来ないアートでごゆるりと
持っている服の半分が
ドット柄だということに
気づいたあの日
自分でも若干引きました
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
コレクターさんって
この世にたくさんいらっしゃいますが
なにかコレクトしているもの
ありますか?
私は可愛い小物を飾ったり
する事が好きですが
そんなにたくさん物を
集めたことはありませんでした
しかし、大学生となり
私服で人と会うことが
多くなった1年前
私は友人に言われます
「すず、ドット柄好きよね~」
もちろん!!と
頷こうとしたその時
耳を疑いました
続きがあったんです
「ドット柄着てない日ないもんね」
いや、それは言い過ぎだよ!
と思いましたが
考えて見れば確かに
服にドット柄が入ってなくても
靴下がドット柄になっていたり
今日だってドット柄が!
え、振袖にもドット柄入ってる…!
家に帰ってクローゼットを
開けてみると
色んな大きさ、色、デザイン
のドット柄たちが迎えてくれました
意識していなくても
もしかしたら集めているものって
あるのかもしれません
さて今回はこの「柄」
についてお話ししていきます
今回のブログを読んでいただけると
こんなイラストがあったのか!
これなら出来そう!!
ハマりそう!!!
と思っていただけるはずです!
逆に読んでいただけないと
こんなに面白いアート
を知るチャンス
逃してしまいますよ
さてさて
話は早い方がいいです
さっそく話しましょう
今回のブログの題にある
終わりの来ないアート
と聞いて
え、怖い話?
なになに、永遠に描かなきゃ
いけないの?
と思われたあなた
大丈夫です
終わりは自分自身で
決めることが出来ます
これはあるアートの一種なのですが
「ゼンタングル」という言葉
知っていますか?
美術の時間に習った方も
いらっしゃるかもしれません
これを言葉で説明すると
簡単なパターンを繰り返して
永遠に描き広げることができる
模様のようなアート
と言ったところでしょうか
これは私たちの
生活に隠れたりもしています
先程出てきたドット柄であったり
ストライプ柄などをはじめとした
どんなものでも模様にすることが
可能です
どんなものを模様にするかは
あなた次第です
私は人を待つ間など
ちょっとした暇ができた時
いつも持ち歩いている
メモ帳に時間の限り
想像をふくらませます
自分の想像力だったり
考え方に新しいものが
見えてくるので
すごく楽しいですよ
よかったら
お手元のこのスマートフォンで
さっそく検索してみてください
「ゼンタングル」と
ただ、おすすめとしては
ぜひペンで描いてください
消えないペンで
真っ白い紙に描くんです
失敗しちゃったな
もう少し上手く描きたかったな
なんて思う必要なんてありません
端っこから描いても
真ん中から描いても
描いたものがそのまま
アートになってくれます
さて、今すぐにできることは
- スマートフォンで検索
- 実際に真っ白い紙に描いてみる
この2つです!
慣れてきたら自分で
模様を考えて
スマートフォンなしでも
描いてみましょう
終わりの来ないアート
自分だけのアート
ごゆるりとね( ¨̮⋆)