イラストを最大限に生かした色塗りの仕方
正直に話します…
色塗りすっごく苦手でした
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
本当に苦手だったんです…
色を塗ろうとしたら
何時間かかるか予想できない
それくらい苦手で…
なんでここまで苦手だったのか?
モノクロの世界に
魅力を感じた私は
モノクロの世界しか
描かなかったからなんです
モノクロの世界は
イラストを見た人
それぞれの想像で
色付けして欲しかった
と言えば聞こえは
良いのでしょうが
既に色付けされた世界に
魅力がない訳ではなかったんです
私も塗ってみたい
綺麗な画材で
自分の思う色を
乗せていきたい
そう思っていました
しかしある時
あることに気づくんです
あれ?私が苦手なのって
塗るじゃなくて
塗りつぶす
なんじゃないかって
そうです
私が苦手だと
言っていたのは
ただの
塗りつぶすという行為で
色の塗り方のひとつに
すぎなかったということです
つまり話ははやくて
塗りつぶす以外の塗り方を
自分で作れば良い
ということでした
作り出すことに
時間はかかりませんでした
このように点や線で塗っていく世界
面白くないですか?
黒じゃなくていろんな色を
使っても面白いです
また、
そのイラストのイメージ
を言葉にして塗っていくことも
楽しいですよ
こんな感じで
自分の中に出てくるイメージで
一つ一つ乗せていくと
自然と色は染まってきます
未だに1番簡単だと思うのはこれです
必殺!!
ただのぐるぐる!
今回は円状に描きましたが
隙間を埋めるように好きなように
ぐるぐるを描いてみましょう
色を濃く出したい時は
ぐるぐるを重ねたり
小さなぐるぐるに
逆に薄くしたい時は
大きなぐるぐるで
描いて見てください
綺麗に色を乗せようなんて
思う必要はありません
素直な気持ちを乗せていきましょう
さて、今すぐ出来ることは
好きなペン
好きなクレヨン
好きな絵の具
なんでもいいので準備して
自分のイラストを
好きなように
染めていきましょう
たった今すぐから出来ることは
今見ていらっしゃるスマートフォン
のアルバムを開いて
お気に入りの1枚を選択
編集モードから
好きなペン色を選択
背景を好きなように
塗ってみましょう
今回は私の苦手から生まれた
お話でしたが
最後まで読んでくださって
ありがとうございました
あなたのイラストが
より鮮やかなものに
なりますように( ¨̮⋆)
想像で描くワタシ世界
突然ですが
あなたは何系ですか?
系と言えば
わかる方にはわかって欲しい
家系ラーメン!
食べてみたいのですが
最初はハーフにしとけ
これはおとなしく信じた方が
良いのでしょうか…
こわい…
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
今回のブログのテーマは
前回に続いて大きなテーマ
「想像で描く」に
変わりはありませんが
その中でも自分の世界観をみつけて
「ワタシ」の世界を
想像で描いてみること
についてお話ししていきます
さて、冒頭で質問した
あなたは何系かというお話
について話していきますね
ラーメンの話に
なってしまいましたが
ラーメンのことは
忘れて大丈夫です笑
そして
あなたが文系か理系か
犬系なのか猫系なのか
アウトドア系なのか
インドア系なのか
それらのことを
私に教えて欲しかった
訳でもありません
私にではなく
自分に教えてみてください
また、趣味や癖も
教えてみてください
その間に今回のブログについて
簡単に説明していきますね
今回のブログを読んでいただけると
自分だけの表現の見つけ方
知らない自分の見つけ方
を知ることが出来て
今のイラストに味が出たり
アイデアを集めるきっかけ
になります
逆に読んでいただけないと
せっかくの自分の可能性を
知らないままになってしまうかも
少し残念ですよね
そうならないために
今回は短めに書いているので
ちゃちゃっと読んでみて下さいね
さて、自分に自分の
系統は伝えられたでしょうか?
この世に溢れている
あらゆる究極の2択
そして自分の好きなことや癖
しっかり考えると意外と
出てくるものがあったはずです
伝えられたらそれらを
文字にして
紙に書き出してみてください
それらから見えてくることは
ありませんか?
例えば陰陽だと
陽の方が好きな人は
陰の方が好きな人より
より大胆でカラフルなイラストに
海か山だったら
それぞれに好きな
雰囲気が違ってくるのは
わかりますよね
紙に書き出したそれらを
次はイラストとして
表現してみてください
好きを紙いっぱいに
詰め込むんです
逆に嫌いを紙いっぱいに
詰め込んでも面白いかも
しれません
今回の話は少し大変だった
かもしれません
でもやってみることに
力はついてきます
上手く描こうなんて
1mmも思う必要ありません
自分を出せるかどうかです
今すぐできることは
もう一度このブログを読みながら
実際に紙に書き出したり
していくことです
今すぐにだと難しい場合は
おてもとのスマートフォンの
メモアプリを開いて
自分を書き出してみましょう
私は想像を膨らませるために
定期的にワタシ世界を
描いていっています
月一で書いていくと
後で見返した時に
その時期の時分が分かるから
面白いですよ
ぜひ定期的に
ワタシ世界を描いて
発見をしてみて下さいね( ¨̮⋆)
「雰囲気」を描いてみる
今、住んでいる場所
福岡に来て
はや2年が経とうとしています
2年も経つと
この場所好きだな
と思う場所が2つくらい
出来ました
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
住み始めてすぐは
毎日Googleマップに頼って
家から学校のルートしか
わからない毎日でした
でもある程度
分かってきたら冒険をして
いろんな場所へ
行きたいだけ行き始めました
その中からやっと
好きな場所
居心地いい場所が
見つかったような気がします
突然ですが
そんな自分の好きな場所は
ありますか?
あるある!
それでは想像してみて下さい
その場所が好きな理由はなんですか?
その答えを教えて欲しいところですが
その前に
今回のブログについて
すこしお話しさせていただきますね
今回のブログは全3回中の3回目
テーマ描いてみるになります
最後ですね!
その中でも
「雰囲気を描いてみる」
が今回のテーマです
このブログを読んでいただけると
描きたい場面の空気感
をしっかり出せるイラストを
描けるようになります!
逆に読んでいただけないと
ちょっと損した
イラストを描くことになるかも!
さて、もう言ってしまいましたが
さっきの答えには
雰囲気が関係していると
おもいませんか?
自分の好きな場所や
落ち着く場所って
そこに何かしらの思い出が
染み付いていて
目に見える形あるものよりも
無形である景色が
広がっているからだと
思うんです
そんな雰囲気
目には見えない無形のものを
イラストととして描けたら
すごく素敵じゃないですか?
もし少しでもそう思って頂けたら
ぜひ最後まで読んでいって下さいね!
さっそくですが
描ける方法をお伝えしていきます!
最近この描き方をどう説明しようか
考えていたところ
すごくわかりやすい例を
見つけたんです
それは
スマートフォンアプリの1つ
カメラのフィルター機能です
あぁ~なるほど
と思われた方
いらっしゃるはずです
なぜなら
フィルター機能は
無限に近いほどあるからです
同じ写真でも
違うフィルターをかけると
ポップにできたり
シックにだってできます
すごいですよね…
だから
まずはこのフィルターを
真似して描いてみることから
始めて見てください
私はよく明暗がハッキリしている
キラキラや影で
雰囲気を作り出します
普通の影よりも
気持ち長い影にすることで
より深いイラストに
なったりします
表現したい雰囲気は
人それぞれなので
自分にあった
描き方を見つけてみる
それも素敵です
今すぐできる事としては
やはり
いろんな景色を
いろんなフィルターで撮ってみる
今回は描く事ではなくて
写真を撮ってみることから
始めてもおもしろいと思います
ぜひいろんな景色を
いろんなフィルターから
覗いて見てください
きっと雰囲気作りにぴったりな
ヒントがたくさん
詰まっているはずです
今回で
描いてみるシリーズ
全部で3つのブログが
終了しました
他にもこの描きかた知りたい!
などありましたら
ぜひぜひ教えてくださいね
今日も読んでくださった
みなさんのイラストに
少しだけでも
自信がつきますように( ¨̮⋆)
「生きる物」を描いてみる
小さい頃はよく
人形やぬいぐるみが怖いと
一人部屋よりも
親の寝室で眠ることが
ほとんどでした
でもいつからか
そんなことは思わなくて
思っていたことすら
忘れてしまっていました
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
なぜ、人形やぬいぐるみが
怖かったんでしょうか
逆になぜ、今はそれらが
怖くなくなったのでしょうか
考えてみてください
今回のテーマの鍵になるかも!
考えている間に今回のブログ
についてお話しさせていただきます
今回のブログは
テーマ描いてみようの2回目です
その中でも人間や動物
生きる物を描いてみよう
というテーマです
生き物を描きたいけれど
どうしても本物っぽくない
と悩まれている方は
少なくないはずです
そんな方必見!!
今回のお話を読むだけで
魔法のように
あなたのイラストに命が宿りますよ
ポイントは1つだけなので
最後まで読んでみて下さいね
ところで
さっきの質問の答えは
見つかりましたか?
答えは私の勝手な考えなのですが
生きている物と
生きていない物の
違いがはっきりしてきた時期
だったからだと思います
もし人形やぬいぐるみを
生き物だと思っていたら
喋り出すことに
疑問は抱かないでしょう
でもそれらは生きていないと
わかってきた頃だと
突然しゃべりだしたらおかしい
と恐怖感を抱くはずです
つまり何が言いたいのか
もうその頃には
子供ながらある部分を見ることで
人間とそれらの違いを見つけ出していた
ということです
どこだと思いますか?
気づかれている方
鋭いです
正解は骨格です
人間や動物は骨格があることで
形を保つことができ
筋肉を動かすことで
歩いたりすることが出来ます
だから
人間そっくりに作られた人形
動物そっくりに作られたぬいぐるみ
って今にも動き出しそうな感じ
しませんか?
わかる…
そう思って頂けたら
話は早いです!
骨格や筋肉を意識して
ペンを走らせてみましょう
それでも難しいよ
って思っているあなた!!
いちばん簡単で
今すぐできることをお伝えします
まず骨格を描き出す
(○△□で大まかに描いても良い)
その上に筋肉を肉付けし
最後に皮膚を被せる
これをイメージするだけです!
実際にちょちょいっと
描いてみました
どうですか?
きっとあなたもできるはずです
さて今すぐ紙とペンを準備して
利き手と反対の手を
スケッチしてみてください
このブログを読んでくださった
みなさんのイラストが
今にも動き出しそうなイラストに
なりますように( ¨̮⋆)
「生活」を描いてみる
先日タバコを吸う友人の隣で
私も煙を吐く真似をすると
真っ白い息が登っていき
冬だ
と、少しだけ嬉しくなりました
季節を見つけた瞬間って
宝物を見つけたような
気持ちになりませんか?
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
今回は
「生活の一部を描いてみよう」
というテーマです
描いてみようを
テーマに今回、次回、その次の回
の計3回で書いていきます
この描き方教えて欲しい!
などございましたら
コメントに書いて頂けると
嬉しいです
さて、
本題に入りますが
今回からの3つのブログは
テーマの通り
やってみよう
という軽い気持ちで
読んで挑戦してみて下さいね
今回のブログでは
イラストに個性を出す方法
新しいイラストの描き方
生活に紛れ込んでいるもの
を知ることによって
何気ない生活の一場面が
どんどん面白くなってくるかも
逆に読んでいただけないと
描かないと気づかない生活の一部
自分のイラストをワンランク上げる方法
を知らないままになってしまって
せっかくの面白い世界の
入り口を塞いでしまうかも
ぜひ読んで
生活に取り入れてみましょう
さて、生活の一場面といえば
空なんてどうでしょうか
同じ表情になることなんて
ほとんどありえません
その中でも雲は
季節や時間を表してくれます
また、雲がまったりと動く姿
も素敵ですが
日が沈み深い色になっていく姿
も綺麗ですよね
こんな風に
いろんな表情を見せてくれますが
そのような雲にも色んな
描き方があります
イラストの種類にもよりますが
リアル・アニメ・カラー
の大きく分けて3つ
お話ししたいと思います
リアル
これは鉛筆やペン単色のみの
イラストを描く時に限りますが
リアルな雲の描き方は簡単です
雲は同じ形など存在しないことを
意識しながら好きなように
できるだけ柔らかいタッチで描く
それだけです
こんな感じです
え、出来そう
でしょ?
ポイントは
ちょいギザギザ
です
アニメ
雲=もくもく・ふわふわ
それは小さい頃から
アニメの世界で見てきた雲が
関係してるかもしれません
1番近いイメージだと
筋斗雲(きんとうん)かと…
てっててれって
てっててれって~
↑これなんの曲か
伝わっていますかね…汗
こんな感じで描いてみると
簡単です
うんうん、いけそう
でしょ?
ここのポイントは
もっこもこ!!!
です
カラー
雲って
絵の具や色鉛筆、クレヨン
どの画材を使っても描き方は
2パターンに分かれます
ひとつは
ある程度描いた空に
雲をべたっと乗せていく方法
もうひとつは
空を描くと同時に
雲の部分を塗らずに
浮かび上がらせる方法
どちらもその後に
光と影を付けていくことに
なりますが
ベースはこの2パターンです
雲についてのおはなしは
ここで終わりですが
雲だけでこんなに話してしまいました汗
ほかにも生活の一部
を描く方法やコツを
お伝えしていけたらと思います
さて、本日の今すぐできることは
とりあえず窓の外を眺めてみる
外に出たら空を見上げてみる
雲を観察して目に焼き付けて
イラストにおこしてみる
これだけです!
きっとどの描き方でも
できるはずです
こんな感じで
直ぐにできる描いてみよう
を乗せていくので
次回もお楽しみに( ¨̮⋆)
ごちゃっとたくさん 味あるイラスト
伝えたいことが
たくさんあると
どう伝えればいいか
悩むことってありませんか?
たった今もこうして
ブログを書かせていただいて
書けば書くほど
伝えたいことが
たくさん出てきてしまって
迷いの渦から抜け出せません
好きなことを書いている分
楽しいのに悩んで
悩んでいるのに楽しい
そんなこの頃です笑
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
私の最近の楽しみと悩み
は伝えたい量の多さに
よる順番や質ですが
これを見て下さった
あなたに朗報です!
イラストには
簡単な解決方法があるんです!
描きたい情報が
たくさんなときの
とっておきの解決方法
知りたくないですか?
このブログを読んで
下さった方にだけ
こっそりお伝えしましょう
今回のテーマも前回に引き続き
「空間をどう使うか」ですが
その後半の内容になります
このテーマは2つのブログが
繋がった内容になっているので
合わせて読むとより分かりますよ
ぜひ読まれていない方は
一つ前のブログも合わせて
読まれてみて下さいね
さて、
今回のブログは
最後まで読んでいただけると
まとまりのあるイラスト
伝えたい全ての情報を
伝えるイラスト
を描ける手がかりが見つかるはず
逆に読んでいただけないと
悪い意味でのごちゃごちゃ感
が隠せないイラスト
になってしまうかも
そうならないように
やるべきことは1つだけです
次の言葉を意識してみてください
隙間は統一
イメージはテトリス
です!
テトリスやったことありませんが笑
あの隙間を埋めていく感じが
今回のテーマにぴったりです
テトリスみたいに情報を
積み上げていくだって??
その通りです
テトリスのピースは
大きい物から小さい物まで
形も様々ですよね
それを情報に置き換えて
大事な情報を大きく
あったらいいなと思える情報
を少し小さめに
描いてみるといいですよ
でも意識してほしいことがあります
テトリスのように隙間を統一して
綺麗に埋めていって下さい
少しでも隙間にズレが
生じると少しかっこ悪い
イラストになってしまうかも
テトリスも一度ずれちゃったら
後に影響しちゃって
ゲームオーバーですよね
ゲームオーバーにならないように
気をつけながら
紙いっぱいにいい意味での
ごちゃっと感を出しましょう
今できることは前回と同様
お手元の紙に自分の好きなもの
を詰め込みましょう
自分の好きな物を
見つめ直す機会になって
すごく気持ちいいですよ
この描き方も
ウェルカムボードに
活かせる要素がたくさんです
新郎さん 新婦さん
お互いの共通点や思い出を
詰め込んだ素敵なボードが
出来上がりますよ
今回もこの辺で終わりです
言葉で説明出来ているか
少し不安ですが
わからないことがありましたら
ぜひコメントで教えて下さいね
今回も読んでくださって
ありがとうございました
ぽつんとひとつ
ごちゃっとたくさん
どちらが好きでしたか?
ぜひどちらもたくさん描いて
味のあるイラストを
手に入れましょう( ¨̮⋆)
描くコトは描くモノから
鉛筆には
BやHなど
たくさんの種類がありますが
使い分けていますか?
ようこそ私のブログへ
管理人のすずです( ¨̮⋆)
今回のブログでは
描くコトに合わせた
描くモノについて
お話ししていきます
きっと
読み終えた頃には
鉛筆の種類
それらの使い分け方
が分かって
自分に合ったモノを
見つけられるはずです
反対に読んでいただけないと
少し惜しいイラスト
のままになってしまうかも
先程の質問ですが
あなたはどうでしょうか?
使い分ける意味が
分かりますか?
小学校の頃に鉛筆の指定が
あった方は鉛筆の種類が
分かるのではないでしょうか
鉛筆の種類とは
ずばり
芯の硬さによって
決まります
JIS規格によると
鉛筆の種類は
柔らかいものから順に
B6→B5→B4→B3→B2→B→HB
→F→H→H2→H3→H4→H5→H6
の17種類です
しかし三菱鉛筆は
その他にBとHどちらも10まで
存在しています
Bは「ブラック」の頭文字
Hは「ハード」の頭文字
と言ったらわかりやすいでしょう
Bは芯が柔らかいため
濃く太く描けます
Hは芯が固いため
折れにくく細かく描けます
Fは「ファーム」の頭文字で
BとHの中間であり
2つのいいとこ取りをした鉛筆です
HBが元々あったのですが
Fが比較的新しく作られました
これらのことから
使い分ける意味が分かった!
という方いらっしゃると思います
そうです
描く対象のモノが
硬いほどHを柔らかいほどBを
使って描くんです
でもHで描いたところで
硬いものを描けるかどうかは
センスの問題でしょ
そうかもしれません
やはり使い分けは
ある程度描けないと
意味の無い部分なのかも知れません
しかし描けるように
なったとき
このことを知らなかったら
惜しいと思いませんか?
もっとリアルに描ける
はずなのにすごく惜しいですよね
だから
今回のブログは覚えておいて
ほしいんです
その時が来たらぜひ
やってみてください
でも
何事も形から入ることが大切です
まだ自分のイラストに自信が
なくても形から入るのも
ありだと思います
さぁ、やることは
決まりました
今すぐ鉛筆を準備しましょう
まずは基本的な
B,H,HBの3種類で大丈夫です
もしあったら2Bなどもあると
いいかもしれません
もし買ってもいいよ
という方がいらっしゃったら
全22種類揃えても
面白いと思います
中学生の時このことを知って
お小遣いを手に画廊へ
連れて行って貰ったことを
覚えています
私は形から入りましたよ
また、今回は
鉛筆の使い分けについてでしたが
ペンや筆も鉛筆同様
使い分けると面白いです
さぁ、今から使い分けてイラストを
描いてみましょう( ¨̮⋆)